自粛圧力に屈しない“マスク厳禁”のアラビア料理店「月の砂漠」店長にインタビュー! 不安なら来るな… 国のコロナ対策に断固反対!
■感染者数は「政治的な数字」
――政府は東京オリンピックをなんとか開催するために緊急事態宣言を延長し、ワクチンを推進して新型コロナを抑え込もうとしているようですが、東京で飲食店を営む者として店長は東京オリンピックには賛成ですか?
店長 どちらでもいいと思いますが、オリンピックのために4年間も命をかけてきた選手たちの気持ちを想うと、また、中止することによって巨額な資金損失があるならば、やってもいいと思います。しかし、観客がマスクをしなければ閲覧ができなかったり選手たちにワクチン接種が強制されたり、義務付けられたりするならば、そこまでして開催する意義はないと思うので開催に反対します。
――東京オリンピックといえば、去年の延期発表前後や今年の聖火リレー前後に、感染者数が大きく動くことがあり疑問の声が上がりました。やはり、政府は感染者数(の把握)を都合がいいようにコントロールしているのでしょうか?
店長 政府や都知事が動かしているかどうかはわかりません。しかし本来、いかなる検査方法も、何らかの症状がある者に対して、病名診断のために医師が必要と判断したときにのみ実施するものです。それを、症状がない者にまで一斉検査を実施したり、医師ではなく政治家や官僚がCT値(ウイルス量を判断する基準)の増減を決めたり、異なる検査キットを用いることで陽性者数の増減が意図的に行える状況にあるので、発表される数は非常に「政治的な数字」であるといえます。ですから、現在はPCR検査が感染対策の中心に置かれていますが、これは完全に間違った対策なのです。
――新型コロナワクチンについては、どう思いますか?
店長 十分な動物実験をしていない、人類史上初の遺伝子組み換えワクチンです。10年後、20年後に遺伝子がどのように改変されていくか未知数です。人口削減と、地球上の人類を「ID化」することによって監視、管理を強化する目的があるのでしょう。
――独自の路線を貫くことで自粛警察から嫌がらせはありましたか?
店長 私個人にはありません。個人的な考えですが、自分なりの信念をきちんと持って、当たり前のように日々行動していると、回りの人もあまり気にしないように思います。飲食店仲間も自粛警察より時短営業による経済的痛手の方が比べ物にならないくらい大きいと言っていますね。
――田中さんのように芯が強そうな方は、自粛警察の標的にならないのかもしれませんね。(笑)
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2024.10.02 20:00心霊自粛圧力に屈しない“マスク厳禁”のアラビア料理店「月の砂漠」店長にインタビュー! 不安なら来るな… 国のコロナ対策に断固反対!のページです。マスク、東京オリンピック、ワクチン、レストラン、ヨルダン、新型コロナウイルス、PCR検査、月の砂漠、アラビア料理などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで