全米最強の予言者ジョセフ・ティテル「2021年これから起こること」に恐怖!! 日本に直接言及、5月17日に何かが… “彼ら”の計画とは!?
■2021年の気象関連の更新
以下は、第2弾の発表後となる2月18日、YouTubeでライブ配信された気象関連の予言で、日本にも関係してくる話であるため、紹介する。
【予言(07:57)】
日本はインドと同様に、今年は非常に激しい天候が待ち受けている。また米国は、今年のハリケーンシーズンに3つの巨大なハリケーンが襲来する。カリフォルニア州は3月にすでに大洪水の犠牲になっているが、今後は干ばつもある。テキサス州は再び寒波に襲われ、それはメキシコ国境に沿ったあたりで激しくなる。
【予言(13:34)】
今年は「水」が強く出てくる年で、水害と干ばつのコンビネーションで、堤防の決壊もあるだろう。火山活動は記録破りのことが起こり、例えばセントヘレンズ山もその一つだ。そして多くの火山噴火が、多くの地震を目覚めさせることになる。地軸が毎年数パーセントずつゆっくりシフトしてきて、大きな気候変動が起こりそうだ。
■2021年の予言、絶望の第3弾
最後に、3月6日に発表された2021年の予言(第3弾)を紹介するが、なんとすでに日本に関連して一部が現実になった予言もある。
【予言(04:51)】
北朝鮮で再び問題が発生する。あの国はしばらく静かだったが、リーダーの金正恩は恐らく重病になるか、または亡くなるだろう。「2022年」と頭に浮かんだが、実際はこの年に亡くなるのだろうか。金正恩がミサイルを打ち落とすと主張する映像が公開されるが、古いフェイクの映像だ。私のビジョンのなかで、彼の葬式が見えるが、非常に手厚く厳かなものだった。
【予言(16:19)】
昨年は大企業のCEOの辞任が急増し、巨大な企業の幹部や政治家の奇妙な辞任もあったが、今後も増える。最近AmazonのCEO(ジェフ・ベゾス)が退任して会長に退くと発表したが、まだまだ多くの大企業のトップや政治家が辞任し、または逮捕される人も出てくる。
※ 筆者注:ジェフ・ベゾス氏は9月までに退任することを表明している。また日本でも東芝のCEOである車谷暢昭氏が4月14日に退任すると発表した。
【予言(45:58)】
暗号通貨に関して、すでに運用が始まっているが、2023~24年に本格的に開始するのが彼ら(闇の勢力)の目標だと感じる。だが私は周囲の友だちに、財産を蓄えるならば金や銀が良いと勧めている。これから株式市場がすべて崩壊した場合でも、金の資産価値はそう目減りしないだろう。これからは(通貨の)「安全」というものは存在しなくなる。それが彼らの計画だ。
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2024.10.02 20:00心霊全米最強の予言者ジョセフ・ティテル「2021年これから起こること」に恐怖!! 日本に直接言及、5月17日に何かが… “彼ら”の計画とは!?のページです。ジャスティン・ビーバー、中国、北朝鮮、噴火、予言者、ミサイル、ジョセフ・ティテル、地震、プーチン大統領、水害、2021年などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで