「火星の前世記憶を持つ」2歳児が語った衝撃事実
「火星の前世記憶を持つ」2歳児が語った衝撃事実! レムリア人、超高度技術、宇宙戦争… 地球は火星人の実験場だった!?
アマゾン創業者ジェフ・ベゾスの弾道宇宙飛行の成功は世界に衝撃を与えた。2028年には宇宙旅行産業は約1.5兆円規模に達するともいわれ、今後の動向から目を離せない。一方、2032年までに火星初のコロニー建設を目指した「MarsOne」計画は、2019年に破産してしまった。資金難が理由とされるが、果たして本当にそうなのか。人類初の友人宇宙旅行を達成したブルーオリジン社「ニューシェパード」――“新たな羊飼い”と名付けられた宇宙船には、人類の強い意志さえ感じられる。
約1年前の2020年8月31日には、SpaceX社CEOのイーロン・マスク氏が「2050年までに火星に自立都市を建設する」と発言。宇宙開発事業が「旅行」を超えた目的を持つことを明らかにした。しかし頓挫した「MarsOne」計画のように、いまだ火星への道は遠い。
以下、2015年11月に掲載した記事を再掲し、人類の火星開発の要となる「火星の前世記憶」について指摘したい。
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■今、1番ホットな惑星それは火星

ある日突然、タコ型火星人が現れ攻撃される……。
19世紀末に発表されたイギリスのSF作家、H・G・ウェルズの小説『宇宙戦争』で描かれた火星人は、醜悪な外見と攻撃的な性格を持つ凶暴な存在であった。
火星には地球よりも遥かに進んだ科学技術を持つ火星人が住んでいる。それは、かつて物語の中の想像でしかなかっただろう。だが21世紀になった現在、火星人の存在は、我々にとって身近になっている。
アメリカ航空宇宙局(NASA)が打ち上げた火星探査機「バイキング1号」が1976年7月に送信してきた画像に人々は驚愕した。何と人の顔と酷似した「人面岩」が写っていたのである。この「人面岩」がある火星の通称シドニア地区には、ピラミッドや都市構造物までもが見つかったため「古代文明の遺跡ではないか?」と騒がれた。さらにスフィンクス、渓谷内に張り巡らされたチューブ(水を運ぶなどのパイプラインか?)など人工構造物と思しき奇妙な物体が火星で次々と見つかったのだ。
さらに2012年8月、NASAの火星探査機「キュリオシティ」が火星に降り立ってからというもの、次々と不思議な画像が公開され話題になっている。「発光エイリアン」、「骨」、「抜け殻」、「カニ」、「歩く貴婦人」など火星にあるはずもない正体不明の物が写っているのである。
さらに今年、9月29日にはNASAが火星に関する特別記者会見を開き、「火星には現在でも水がある可能性が高い」と発表している。このように、次々と火星の新しい一面が明かされるに連れ、「いよいよ火星には何かが存在する」という説も頭をよぎる。
■火星は太古、地球のような星だった!?
ロシアに住んでいるボリス・キプリアノヴィッチは、火星の前世記憶があるという不思議な少年だ。1996年に生まれた彼は、2歳にして火星や太陽系、など宇宙やそれに関わる文明の話しを母親にしていたという。
やがて、ボリスは前世の火星の記憶を語り出したのだった。
彼は火星で貿易の仕事をしており、宇宙船を操作して、地球と火星を行き来していたという。当時の地球はレムリア文明が栄えており、彼にはレムリア人の友人もいたという。レムリア人は身長9メートル、火星人の身長は約7メートルという巨人であった。世界に残る巨人伝説とは、火星人と古代人のことであったのかもしれない。
しかし、火星では核戦争が起こり荒廃してしまった。残った火星人たちは今でも地下で生活しているという……。にわかには信じがたいが、もしこの話が本当ならば、火星は少なくとも地表には住めるような状態ではなくなったのだろう。しかし交流があったのだとしたら、少数の火星人たちが太古の地球に降り立っていた可能性もある。
そして、猿のような知能の低い地球人に自身のDNAを掛けあわせて人類を創生したとは考えられないだろうか?
猿から人間への進化の過程を示す化石は、何と未だに発見されていない。いわゆる進化の過程の空白期間「ミッシングリンク」である。だが異星人が猿からいきなり人類を作り上げたと説明すれば、この矛盾も説明できるだろう。
そして火星人たちは、人類に自分たちを「神」と崇めさせ、逆らえなくして支配したとも考えられる。地球にさまざまな生命をはびこらせ、火星人はいろいろな実験をしていたのだろう。疫病などの治療方法、放射能の除去方法、社会システムの構築、都市計画、環境作りなどだ。
地球に降り立った当初は、実験がうまく稼働するか身近で人類を見張っていたはずだ。だが、軌道に乗ったらある程度、距離を置いて監視していたのだろう。月に基地を置いたり、UFOで時々飛来し観察していたのかもしれない。
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