「2025年10月22日から人類滅亡クラスの大患難時代に突入」世界的予言者!
「2025年10月22日から人類滅亡クラスの大患難時代に突入」世界的予言者! 巨大地震、ポールシフト、疫病、戦争…最悪の7年か
――予言研究家・白神じゅりこが寄稿!
全米最強の予言者ジョセフ・ティテル――彼は、これまでも東日本大震災による原発事故や津波、マイケル・ジャクソン、エリザベス・テーラーら有名人の死など、数々の予言を的中させ、注目を集める人物だ。現在、最も人々の関心が高いと言えるティテルだが、日々YouTubeチャンネルで予言を発信している。
そんなティテルは最近も、10月7日に発生した千葉県北西部M5.9の地震を予言的中させたことでも再注目されている。
※白神じゅりこのジョセフ・ティテルが千葉県北西部M5.9の地震を予言的中させたことに言及した記事
そして、ジョセフ・ティテルは、この11月15日に公開したYou Tube動画の中で近未来に何が起こるのかを予言している。その予言とは、まさに人類滅亡とも取れる恐るべき予言である。
※ジョセフ・ティテルが2021年11月15日に公開した動画「IS TRIBULATION COMING IN 2025 TO 2032?」
◆2025年〜2032年、7年間の大患難時代がやってくる!
ティテルの動画を要約する。2016年11月、ティテルが毎年恒例の元旦予言ライブの準備と瞑想をしていたその時、ティテルのスピリットが、2025年から2032年までの大患難時代のビジョンを見せてくれたそうだ。ビジョンを受け取った直後、スピリットからの後押しを受けて、ティテルはペルーに行く必要があるということがわかったそうだ。
ペルーには、「リアリティ・オブ・ザ・トゥルース」というビデオに出演している優秀なシャーマンがおり、ティテルはその映像を見て以来、ずっと彼に対して不思議な親近感を抱いていたそうだ。その1年後、2018年7月に奇跡的にペルーに行く機会を与えられたティテルは、プーマと対面したというのだ。
ティテルがプーマと寺院に座っての会話の内容は、プーマの曽祖父が「自分の7世代後に地球上のすべてのものが変化してまったく違うことになる」と彼に告げたというものだった。そして「その変化はもっと早い段階で起こるであろう」とプーマはティテルに語った。
確かに、ティテルは2020年12月に水瓶座の時代に突入してから、時間の流れが速くなっていることを感じていた。そして、ティテルは自身がスピリットから受けていた大患難時代のビジョンを思い出し、「2025年から2032年に何か意味があるのか?」とプーマに尋ねた。すると、彼は非常に驚いた様子で、自身もティテルとまったく同じ時期に大変化が起きるサイクルを感じ取っていたというのだ。
さらにプーマの祖父が話していた、7の数字には「艱難辛苦の7年間、7人の大天使、7つの封印」があり、まさに聖書に出てくる啓示「7年の大患難時代」とそっくりなのだ。
サイキックであるプーマと2025年〜2032年という時期がぴったりあったことでティテルはひとつの結論にたどり着く。2025年から2032年の7年間は地球で最も激しいサイクルになるということ。2032年に我々は新しい地球国家を迎え、これから夢にも思わなかったようなテクノロジーの進歩で多くのことが加速していくことになるということになるというのだ。
ティテルはスピリットからの啓示のほかにも、聖書の予言を読み解いたり、数秘術を用いたりしても2025年〜2032年が聖書でいうところの「7年間の大患難時代」であると確信しているようだ。
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2024.10.02 20:00心霊「2025年10月22日から人類滅亡クラスの大患難時代に突入」世界的予言者! 巨大地震、ポールシフト、疫病、戦争…最悪の7年かのページです。ジョセフ・ティテル、大艱難時代などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで