「2025年10月22日から人類滅亡クラスの大患難時代に突入」世界的予言者！ 巨大地震、ポールシフト、疫病、戦争…最悪の7年か

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◆大患難時代は2025年10月22日から始まる

　ティテルは、2029年4月13日に地球に接近して人工衛星を破壊し、地球の一部にダメージを与えるアポフィス彗星は『ヨハネ黙示録』に登場する「苦よもぎ」と呼ばれる星であると考えている。『ヨハネ黙示録』によれば「苦よもぎ」と呼ばれる星が水源に落ちてきたため水が毒され多くの人が死ぬことになるという。ティテルは、アポフィス彗星が落ちる時期は「7年間の大患難時代」の中間地点であると考えたのだ。そして、ティテルは計算し、「大患難は2025年10月22日に始まる」と予言している。

◆巨大地震、天変地異、疫病、戦争、飢饉など大厄災が起こる暗黒の7年間

　大艱難とは巨大地震などというような天変地異、疫病、戦争、飢饉など大厄災が人類に降りかかるとされることである。しかし、その終わりに、キリストが再臨し理想と至福の千年王国が誕生するとされる。

　ティテルは別の動画では、2025年から2032年の間にポールシフトや異常気象でアメリカの東海岸やフロリダや日本など世界が広範囲で水没してしまうと予言している。

　※ジョセフ・ティテルの動画「PREDICTIONS – GREAT POLE SHIFT IS COMING」

　この10月10日、TBS日曜劇場『#日本沈没-希望のひと-』が放送され、注目を浴びているが、もしかするとドラマを通して我々日本人に警告をしているのかもしれない。どうか暗い未来に向かわないことを祈るしかない。

　 ティテルは近い将来、2032年についてのビデオを作成する予定でであるという。ティテルからは、このことを広く知らしめて人々を救いたいという愛と優しさを感じる。なので、2025年〜2032年人類滅亡クラスの大患難時代を乗り越えるためにもどうか、ティテルのYou Tube動画を見て彼のエネルギーを受けっ取ってもらいたいと思う。

文＝白神じゅりこ

白神じゅりこ

新感覚オカルト作家。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。

・白神じゅりこ運営のYou Tubeチャンネル『滅亡ちゃんねる』
執筆記事の解説など、旬な都市伝説・オカルト・スピリチュアル情報を発信！

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