【緊急】2月18日まで巨大地震に超要注意！ 太陽フレア・満月・天体配置・予言… 悪夢の条件が整った

• 
• Xでポスト
• 

■日米の超能力者たちの見解も一致

　懸念事項はそれだけではない。これまでトカナで紹介したオールマイティーな能力者であるヒプノセラピストマリアさんが自らのブログで、「2022年2月22日前後に（長野県を含む）フォッサマグナの周辺」で熊本地震レベルの大地震が起きる可能性を示唆しており、さらに「3月11日頃まで」は国内の大地震も含めて注意するよう呼びかけている。しかも、この2月22日は、米国を代表する予言者のジョセフ・ティテル氏も注意を促しているところが実に不気味だ。

　そして筆者の研究では、歴史的に3月は国内で大地震が最も多く起きていた月でもある。下のグラフは、1900年以降に発生した大地震（M7.0以上）の月別分布を示しているが、3月がダントツで多くなっているのがわかるだろう。

■2月15～18日は特に注意！

　以上を総合すると、2月15日からの「太陽フレアの影響」、17日の「満月トリガー」、そして18日の「カイト崩れ」と、この期間はとりわけ注意が必要になる。加えて、日米の能力者たちが揃って警告する22日前後、そして大地震が最も起きやすい3月――と、しばらくは何重の意味でも警戒すべき時期に突入したと言えるだろう。

参考：「太陽フレア最新情報（米国）」、「宇宙天気予報センター（NICT）」、ほか

文＝百瀬直也

百瀬直也

超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。
Webサイト：百幸.com
ブログ：『探求三昧』
note
Twitter： @noya_momose

百瀬直也の記事一覧はこちら

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

 
• 前のページ
 
• 1
 
• 2

関連記事

• 

  「今月中に日本で巨大地震発生、数千人が家を失う」全米最強サイキックが予言！ 危険日は2022年2月22日？

• 

  【警告】大雪の後は巨大地震が起きやすいことがデータで判明!! 悪夢の首都直下地震に備えよ

• 

  日本沈没が「秒読み段階」突入!! トンガ噴火や軽石… アトランティス“再浮上の兆し”で予言が現実に

• 

  今年5・8・10月に大災害発生か!? 地震をピンポイントで当てる「未来予報士」の恐怖予言