たつき諒の最新予言『夢 (Message)』をどう解釈すべきなのか!? 2025年7月「本当の大災難」後の未来
■たつき諒氏の最新の予知夢は!?
たつき氏の予言が話題になるにつれて、たつき氏自身の露出も増えてきている。最近では「ノストラダムスと呼ばれた女」というタイトルで『文藝春秋 2022年4月号』が手記を掲載。4月7日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ系)ではテレビ初出演を果たして話題となった。
たつき氏は東日本大震災が起きた時、自分の著書が話題になっていると知り、もし震災前に著書が注目を浴びていれば注意喚起となってもっと助かった命があったかもしれないという思いが芽生えたのだという。だからこそ、今回は積極的に注意喚起も含めて自身の予知夢のことを広めているのだろう。もちろん、たつき氏は何も起こらない方がいいと思っている。しかし、いざ災害が起きた時の備えになればと考えているという。
そして、この3月には『たつき諒選集』1〜3巻(飛鳥新社)も出版されたが、第1巻の巻末には、たつき氏が今年2月に見た「夢(Message)」のイラストも掲載されている。
たつき氏は、この予知夢に関してはワクワクするような良いメッセージと感じているようだ。なお2025年7月に大災難が起きた後、同時に明るい未来も視えているという。事前に備えをしたことで、たくさんの人が救われ、復興に向けて人々が活き活きと輝く本当に良い時代が来るというのだ。混沌とした現代社会、人類滅亡が近づいているが、筆者も必ず救いはあると思っている。
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2024.10.02 20:00心霊たつき諒の最新予言『夢 (Message)』をどう解釈すべきなのか!? 2025年7月「本当の大災難」後の未来のページです。予知夢、日本滅亡、たつき諒、私が見た未来などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで