消えたミドルトン探検隊が残した「奇妙な写真群」の謎 幻の古代都市を発見か?

一説によるとミドルトンの探検隊はジャングルで迷った最中に、手に入れた財宝や記録文書、写真のフィルムなどを箱に収めて地中に埋めたといわれている。身軽になった一行が生還した暁に、再びこの財宝が入った箱を取戻しに行くことを考えたというのだ。

財宝を埋めた場所を正確に知っている者は当然いないのだが、探検隊の副長であったジョン・ハーグリーブスという男が別のチームを率いて再びジャングルに入り財宝を回収しに向かったともいわれている。とすれば、コナン・ドイルの元アシスタントが持っているのは、その回収された箱の中に入っていたものの一部なのだろうか。
そして何よりも驚かされるのはその写真である。確かにどこの文明のものとも思えない大きく奇妙な建物や彫像のようなものが写っており、小さな山の側面を削り取って作ったような大きな円錐形の建造物もある。また、まるで宇宙飛行士のようなヘルメットを被った人物の彫像などにも驚かされる。この写真は伝説の失われた都市・ダウリートゥーで撮影されたものなのだろうか。そしてこれらの写真は地球上の古代文明にエイリアンが関与していたという“古代宇宙飛行士説”を裏付ける資料になるのだろうか。

一部の主流の歴史家は、アルフレッド・アイザック・ミドルトンの話は単なる流言であり、ダウリートゥーは存在しないと主張しているが、ミドルトンのスマトラ島への遠征自体は本当のことであったことは多くが認めている。

ミドルトンは本当に道に迷って行方不明となったのか、それとも戻る必要のない世界に足を踏み入れたのだろうか。そしてダウリートゥーの遺跡は今も存在しているのか。多くの謎に包まれたミドルトンのスマトラ島探検に今後新たな光が当たることがあるのか一縷の望みに期待したい。
参考:「Mysteries Unsolved」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊消えたミドルトン探検隊が残した「奇妙な写真群」の謎 幻の古代都市を発見か?のページです。古代文明、古代宇宙飛行士説、スマトラ島、探検、アルフレッド・アイザック・ミドルトン、ダウリートゥーなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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