タイムトラベラーたちが撮影してきた衝撃の「未来写真」5選! ロス水没、AI政府、火星都市も…!
いまだ実現していないとされる「タイムトラベル」だが、どういうわけだが自称未来人は何人もメディアに登場しては未来の出来事を語っている。だが、彼らは本当に未来からやって来たのか。そんな疑問に答えるため、彼らはその証拠として未来の写真を公開することがある。
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※ こちらの記事は2019年1月2日の記事を再掲しています。
昨今、自らの体験を赤裸々に告白するタイムトラベラーたちが続々と名乗り出ている。このトレンドの火付け役ともいえるのがYouTubeの人気チャンネル「Apex TV」であるが、同チャンネルに登場したタイムトラベラーの中には、その証拠として未来で撮影した写真を提示する者がいる。英「Express」から、そんな証拠写真を5つご紹介しよう。
1. 1万年後にタイムトラベル
あるタイムトラベラーは「1万年後の未来を旅した」と語る。彼は未来のハイテク都市を目撃し、その姿を撮影したと主張。その写真はタイムトラベルの影響で傷んでしまったというが、高層ビルが立ち並ぶ都市の様子が写し出されている。
2. CIAの実験で西暦2118年に旅した男性
アレクサンダー・スミスと名乗る男性は、CIAのタイムトラベル実験に参加して西暦2118年に行ったと主張している。彼がその証拠として示したのも、やはり未来の都市を撮影したという写真である。多少ぼんやりしているが、高層ビルが立ち並ぶ大都市の姿が写っているのが確認できるだろう。
3. 3000年後、ロサンゼルスは海に沈む
さらに、あるタイムトラベラーは、3000年後には米ロサンゼルスの街が海の底に沈んでいると語った。彼はその際に撮影したという、水没した大都市の写真を提示している。
4. 火星を旅した女性
タイムトラベルで西暦3812年に行き、火星のコロニーへと旅したと語る女性がいる。イギリス人の科学者によるタイムトラベル実験に参加した女性は、未来で協力者の男性と共に葉巻型UFOのような宇宙船に乗って地球から火星へと向かったという。
火星にはすでに多くの建物が立ち並び、大規模な鉱物採掘が行われていた。興味深いことに、酸素なしで生きられる爬虫類のような生物も生息していたという。
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5. 西暦6000年の世界
1990年代に時空を超える極秘プログラムに参加したという男性は、実験の被験者として西暦6000年の未来へとタイムトラベルしたと語った。
男性によると、西暦6000年の世界では瞬間移動やタイムトラベルがごく当たり前のものとなっており、過去の世界の旅を楽しんでいるという。そして、政府の中央にはAIがいて、人々はAIの支配のもと平和に暮らしているという。
そんな彼が証拠として差し出したのは、未来の大都市を写した写真だ。高層ビルが立ち並んでいるようだが、写真はぼやけていてその景観をはっきりと見ることはできない。
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相次ぐタイムトラベラーの告白、そして証拠として提示される数々の写真――。いずれもなぜかピンボケなのが若干気になるところだが、遠い未来の姿と言われてしまうとついつい気になってしまうのも事実である。果たしてこの中に、真の未来の姿があるのだろうか?
参考:「Express」
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2024.10.02 20:00心霊タイムトラベラーたちが撮影してきた衝撃の「未来写真」5選! ロス水没、AI政府、火星都市も…!のページです。火星、CIA、実験、未来、タイムトラベラー、タイムマシン、海底などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで