【衝撃映像】リアル「空飛ぶマシュマロマン」が激撮される!反キリストか、ブルービーム計画か、目撃者多数
2015年、前代未聞のUFOが目撃されたとして、世界のUFO研究家たちのみならずキリスト教原理主義者や陰謀論者たちも巻き込み、大きな議論が巻き起こった。そのキッカケは、「YouTube」で公開された1本の動画だったというが――。まずは、あなた自身の目で、問題の光景を確かめてほしい。
これは……!! まるで宇宙服を着た宇宙飛行士のような、そうでなければ映画『ゴーストバスターズ』に登場するマシュマロマンか、もしくは『スター・ウォーズ』に登場するストーム・トルーパーか、それともミシュランマンか、と疑いたくなるような謎の物体が空を浮遊しているではないか!!(ここでは仮にヒューマノイド型UFOと呼ぶことにしよう)
画像は「YouTube」より引用公開された動画の解説によると、ヒューマノイド型UFOの出現場所は、米国ロサンゼルス東部に位置するセコイア国立公園の上空だったという。少なくとも3人がさまざまなアングルから映像に収めることに成功しているが、目撃者だけに限れば、その数はさらに多くなるという。
フェイクではないかと疑う人が多いのも事実だが、映像を見たUFO研究家たちは「3Dプロジェクションマッピングやホログラムにしてはあまりにもハッキリした形である」と指摘、「UFOであるとしか考えられない」と困惑している様子だ。しかし、そこにキリスト教原理主義者や陰謀論者たちまでもが加わり、現在議論は混沌を極めているという。
あるキリスト教原理主義者は、このヒューマノイド型UFOが「反キリスト」ではないかと疑い、近くキリストが再臨するに違いないと興奮している。ちなみに「反キリスト」とは、キリストの再臨を前にして、この世を悪で満たすと考えられている“キリストの敵”すなわち悪魔のことを指す。
また、ある陰謀論者は、このUFOが「ブルービーム計画」の一環であると指摘、「とうとう“彼ら”が本気で動き出したのではないか」と戦慄している。この“彼ら”とは、世界を影で操る秘密結社のことであり、大衆を“奴隷化”する「新世界秩序(ニューワールドオーダー)」という理想に向かって、人類に恐怖や危機感を植えつけるための計画こそ「ブルービーム計画」だと考えられているのだ。
さて、さまざまな見解が飛び交っているようだが、真相は一体どこにあるのか。謎は深まるばかりである。
参考:「EXPRESS」、ほか
※当記事は2021年の記事を再編集して掲載しています。
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2024.10.02 20:00心霊【衝撃映像】リアル「空飛ぶマシュマロマン」が激撮される!反キリストか、ブルービーム計画か、目撃者多数のページです。マシュマロマン、ブルービーム計画、フライング・ヒューマノイドなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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