「奴らはここにいる。クレーターから我々を見ている」アポロ11号の消された記録が暴露!? アルテミス計画延期で再燃する“月面の先客”の謎

NASAの新たな月面探査ミッション「アルテミス計画」において2月上旬に「アルテミス2号」の打ち上げが予定されていたがつい先日、来月に延期することが発表された。人類の月への再訪問に暗雲が立ち込めているのか――。
■月面には“先客”がいるのか!?
NASAは「アルテミス2号」で4人の宇宙飛行士を月の周回軌道に送る10日間のミッションを2月上旬に予定していたが、最近の冬の嵐による極寒の気候と、試験中の燃料漏れによって来月に延期することが発表された。
NASAの現在の打ち上げ予定日によれば、アルテミス2号は3月6日、7日、8日、9日、11日のいずれかに打ち上げを試みる予定だ。さらなる問題で3月のミッションが遅れる場合に備えて、4月第1週に別の日程が設定されている。
人類は本当に再び月に降り立つことができるのだろうか――。
NASAの50年ぶりの月面探査ミッションが突然延期されたことで、1969年に宇宙飛行士が月面で地球外生命体を発見したという説を含む、さまざまな“陰謀論”が飛び交っているようだ。
テレビプロデューサーでポッドキャスト「The Why Files」の運営者であるA・J・ジェンティーレ氏は、先日に出演したタッカー・カールソン氏の番組「The Tucker Carlson Show」で、アポロ11号の月面着陸の長らく失われていた無線通信記録に、宇宙飛行士の到着を見守る異星人の存在が記されていたと語っている。

宇宙飛行士のニール・アームストロングとバズ・オルドリンは、月への接近中に一時的に無線が途絶えたため、バックアップ用のチャンネルに切り替えたといわれている。
NASAの記録に残っているこの短い通信途絶の間に、一説ではアームストロングとオルドリンは地球のミッションコントロールセンターに、月面のクレーターに一群の生命体がいるのを見たと報告していたといわれている。
「彼らはサブチャンネルに切り替えて、『彼らはここにいる。彼らはクレーターの上にいて、我々の姿を見ている』と言ったそうです」(ジェンティーレ氏)
この話はこれまにも広く語られてきたが、アポロ11号の乗組員がバックアップチャンネルを使用したという証拠は一切ない。
米政府と国防総省は公式に「UFOや地球外生命体の存在を証明する物理的証拠はこれまで発見されていない」と宣言している。
しかしジェンティーレ氏は、元CIAの超能力者やほかの尊敬される宇宙飛行士たちも、1972年に月面ミッションが終了して以来、NASAが隠し続けてきた“何か”が月面に存在すると主張していると指摘した。
1970年代から80年代にかけて、CIAは遠くにある物体、出来事、人物に関する情報を知覚できると主張する遠隔透視能力を持つ個人を対象に「リモートビューイング」実験を行った。
ジェンティーレ氏はこの実験で有名な遠隔透視者、インゴ・スワン氏の話を詳しく語り、スワン氏は1975年の遠隔透視実験において、月の裏側にある秘密施設で塔や建物、人間のような宇宙人が働いているのを見たとされている一件について語った。

2013年に亡くなったスワン氏は、1998年に出版した著書『Penetration: The Question of Extraterrestrial and Human Telepathy(侵入:地球外生物と人間のテレパシーに関する疑問)』の中で、 「二人が私の方を指差したんだ。どうしてあんなことができたんだ…彼らも何か高度な超能力でも持っていたとでも言わんばかりなのだろうか?」と言及している。
ジェンティーレ氏はアポロ14号ミッションの宇宙飛行士、故エドガー・ミッチェル氏もまたUFOは実在し、地球外生命体は地球を訪れており、世界中の政府は自分たちが知っていることについて嘘をついていると信じていると公に述べていたと説明する。
「宇宙飛行士は誰でも宇宙で奇妙なものを目撃しています。エドガー・ミッチェルはUFOは実在すると主張しています。彼は月面を歩いた6人目の人間です。彼は変人ではなく、アメリカの英雄です。ですから宇宙では明らかに何かが起こっているのです」(ジェンティーレ氏)
はたしてジェンティーレ氏の指摘のように月面には一般大衆には知られてはならない“先客”が跳梁跋扈しているのだろうか。今回延期された「アルテミス計画」だが、来月以降は計画が順調に進んでいくことを望みたいものだ。
参考:「Daily Mail」ほか
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