エプスタイン島は26年前に予言されていた!? 『ザ・シンプソンズ』が暴いた“秘密の島”と世界支配の闇

四半世紀前の“シンプソンズ予言”が的中か――。2000年に放映のエピソードでジェフリー・エプスタインの“エプスタイン島”が予見されていたと話題になっている。
■シンプソンズに「エプスタイン島」が登場!?
ご存知のようにジェフリー・エプスタインにまつわる300万ページに及ぶ法的文書を米政府が公開し、欧米のエリート層を巻き込んだスキャンダルが再燃している。特にあの悪名高い“エプスタイン島”に誰が足を踏み入れていたのかについての関心が尽きないようだ。
エプスタインはリトル・セント・ジェームズ島とグレート・セント・ジェームズ島(通称“エプスタイン島”)で、エリート層人脈と共に長年にわたり未成年少女や若い女性を性的虐待し、人身売買を行っていたとして告発されて拘留されたものの、2019年にマンハッタンの拘置所で遺体で発見された。
そして現在、ネット上では“シンプソンズ予言”がまたもや的中したと話題だ。26年前のエピソードは、少女を虐待したとされる小児性愛者の悪名高い島を不気味に予見していたというのである。
2000年に放送された「ザ・シンプソンズ」シーズン12エピソード6「The Computer Wore Menace Shoes(コンピューターは厄介な靴を履いていた)」では、主人公のホーマーがインターネット上でブログを始め、次々とゴシップ記事を書き込んで世に暴露していくというストーリーが展開する。
「ミスターX」という偽名で書いていたホーマーの記事は人気を集め、最終的に「イエロージャーナリズム」でピューリッツァー賞を受賞するほどの名声を博す。
しかし不吉な“島”に関する秘密を暴露した記事を発表した後にホーマーは何者かによって捕らえられ、知りすぎた人々が島流しにされる“アイランド”に連れていかれる。
ネット上のあるシンプソンズファンは、この“アイランド”は少女を虐待したとされる小児性愛者の悪名高い“エプスタイン島”を予見していたのだと主張する。
エピソードの終盤で、ホーマーはこの怪しげな島から脱出し、自分のブログに「どこかの島にいる気味の悪い存在が秘密裏に世界を支配している」と書き込み世に警鐘を鳴らす。

ネット上ではこのエピソードの架空の陰謀団と、悪名高い金融業者、ジェフリー・エプスタインとの類似点が指摘されて議論を招いている。26年前の“シンプソンズ予言”は的中したことになるのか。
この件についてXではさまざまな見解が書き込まれている。
「シンプソンズはエプスタインの島での乱交について世界に警告した」
「エプスタイン・ファイルのことを最初に教えてくれたのはシンプソンズだった」

巨大掲示板「Reddit」のスレッドでも話題だ。
「シンプソンズがやったのか、それともシンプソンズが知っていたのか?」
「このエピソードは本当に驚きました。『一体何なんだ?』って感じでした」
英タブロイド紙「Daily Mail」ではシンプソンズの制作者、マット・グレイニング氏がエプスタインのプライベートジェットの乗客だったと指摘する書き込みも取り上げられている。
「そもそもマット・グレイニングはエプスタインのリストに載っている」
「それは予言ではなかった、彼はただそこにいたのだ」
報道では確かにエプスタインファイルの中にマット・グレイニング氏の名前があることが伝えられている。
とすれば今回の“シンプソンズ予言”は予言ではなく“体験談”だったことになるのだろうか。再燃したエプスタインスキャンダルが今後どのような展開を見せるのか今しばらくは予断を許さないようだ。
参考:「Daily Star」、「Daily Mail」ほか
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