ゆっくり降下した「黒い球体」が急旋回して空高く上昇!? 5時間も浮かび続けたUFOにメキシコのネットが騒然

ゆっくり降下した「黒い球体」が急旋回して空高く上昇!? 5時間も浮かび続けたUFOにメキシコのネットが騒然の画像1
画像は「Facebook」より

 森の上空に、正体不明の黒い球体がふわりと浮かんでいる。ゆっくり高度を下げていたかと思うと、次の瞬間には向きを変え、一気に空の彼方へ駆け上がっていった。

 メキシコ北部コアウイラ州の州都サルティーヨで撮影されたこの映像が、いま現地のSNSで大きな議論を呼んでいる。目撃者によれば、この物体は実に5時間にわたって街の上空にとどまっていたというのだ。

降下から一転、急上昇した「黒いオーブ」

 現地メディアの報道によると、出来事が起きたのは2026年10月11日の日曜日。映像は同日の夜にSNSへ投稿された。

 映っているのは、市街地にある森の上空を漂う黒く丸い物体だ。はじめはゆっくりと高度を落としていくが、途中で突然進路を変え、そのまま素早く上空高くへと昇っていく。動きは一定せず、不規則に揺れ動いているようにも見える。

 特筆すべきは、その滞空時間だ。目撃者たちは、この物体がサルティーヨの空に5時間も見えていたと証言している。数分で消える一瞬の光ではなく、長時間にわたって人々の頭上に居座っていたことになる。

「偵察機」か「迷子の風船」か、割れる見方

 映像が拡散されると、メキシコのSNSでは早速さまざまな説が飛び交った。

 まず目立ったのが、地球外から飛来した機体ではないかという声だ。中には、地上の様子を探るための偵察機の一種ではないかと推測する人もいる。長時間同じ地域の上空にとどまり、降下から一転して急上昇するような動きは、確かに何かを「観察」しているようにも映る。

 一方、懐疑的な人々は、もっと身近な正体を挙げている。ドローン、あるいは飛ばされてきた風船が風にあおられ、奇妙な動きに見えただけではないかというのだ。黒い球形という見た目や不規則な軌道は、気流に翻弄される風船の特徴とも重なる。

5時間の滞空が残した疑問

 とはいえ、目撃者の証言どおり5時間も街の空に見えていたのだとすれば、その間この物体がどこを漂い、最後にどこへ消えたのかは気になるところだ。拡散された映像はその一部を切り取ったものにすぎず、全体像はまだ伝えられていない。

 ゆっくり降りてきた物体が、まるで意思を持ったかのように急上昇していく映像は、見る者の想像を否応なくかき立てる。メキシコは古くからUFO目撃が多い国として知られ、空の異変に敏感な土地柄でもある。

 合理的に考えれば、正体は気まぐれな風に乗った何かだったのかもしれない。それでも、あの日曜日にサルティーヨの空を見上げていた人々の中には、あの黒い球体がこちらを見下ろしていたと感じた者もいたかもしれない。

参考:Coast to Coast AM、ほか

関連キーワード:, , ,
TOCANA編集部

TOCANA(トカナ)は、「ホントカナ?」を編集方針に、UFO・UAP、UMA、心霊、予言、超古代文明、都市伝説など世界の「謎」を追うオカルトニュースメディア。2013年の開設から13年、公開記事は2万本以上。
Twitter: @DailyTocana
Instagram: tocanagram
Facebook: tocana.web
YouTube: TOCANAチャンネル

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

人気連載

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...

2024.10.02 20:00心霊

ゆっくり降下した「黒い球体」が急旋回して空高く上昇!? 5時間も浮かび続けたUFOにメキシコのネットが騒然のページです。、、、などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

トカナ秘密結社購買部

UFO・宇宙人最新記事