トカナ > 釣崎清隆

釣崎清隆

死体写真家として知られ、ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナ等、世界各国の犯罪現場、紛争地域を取材し、これまでに撮影した死体は1,000体以上に及ぶ。写真集『DEATH:PHOTOGRAPHY 1994-2011』（Creation Books）、著書『死者の書』（三才ブックス）、DVD『ジャンクフィルム』など多数。近著に『原子力戦争の犬たち 福島第一原発戦記』（東京キララ社）がある。

Twitter：@tsurisaki
Instagram：tsurisakik
 

手洗いも意味なし!? 福島第一原発元作業員の死体写真家が「新型コロナ対策の核心...

――死体写真家で元福島第一原発作業員の釣崎清隆が寄稿...

NEW 
手洗いも意味なし!? 福島第一原発元作業員の死体写真家が「新型コロナ対策の核心」を暴露！ 汚染物質が体に付着する場合、ほとんどが●●だった！

「あいちトリエンナーレ」騒動ですり替えられた問題の本質とは？表現の自由と戦う死体...

――死体写真家・釣崎清隆が寄稿！ 　...

NEW 
「あいちトリエンナーレ」騒動ですり替えられた問題の本質とは？表現の自由と戦う死体写真家・釣崎清隆の見解！

鬼畜系の弁明 ― 死体写真家・釣崎清隆寄稿「SM、スカトロ、ロリコン、奇形、死体...

――過激表現は不快だとして排除されゆくポリティカルコ...

NEW 
鬼畜系の弁明 ― 死体写真家・釣崎清隆寄稿「SM、スカトロ、ロリコン、奇形、死体…悪趣味表現を排除してはならぬ理由」

カテゴリ一覧

TOCANAおすすめコンテンツ

【TOCANAにバナー広告を出しませんか？】自分を売り出すチャンス！
【衝撃】UFOを次々捉える自動観測ロボ「SID-1」開発者の宇宙現象観測所センター所長、北島弘さんに話を聞いてみた！
ガチで頭が冴える… 集中力も爆上がり！？最強ドリンク『アダプトラテ』を飲んでみた結果がマジで凄かった