>  > 小保方氏の反論会見に対する海外の声!

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画像は「The Daily Mail」より

 4月9日、STAP細胞論文に「不正があった」という理化学研究所の判断を受け、研究ユニットリーダーの小保方晴子氏が反論のための記者会見を開いた。人々が注目するのは、論文上の画像取り違えに関する「悪意」の有無ではなく、STAP細胞が本当に存在するのか否かという点にある。しかし会見の場で小保方氏は、STAP細胞の存在を繰り返し主張するのみで、疑義に対する反証や新たなデータの開示が行われることはなかった。

 現状、国内ではSTAP細胞の存在を疑う声とともに、過熱気味の報道が多く見られるが、海外では今回の会見を比較的冷静に伝えるものが多いようだ。米国「ワシントン・ポスト」紙や「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙、「ロサンゼルス・タイムズ」紙など大手は、いずれも小保方氏の写真を大きく掲載しながら、会見で述べられた主張や現在までの経緯、関係者の主張など、事実を淡々と伝えるにとどまっており、批判的な論調の報道はほとんど見られない。

 英大衆紙「The Daily Mail」も同様に、小保方氏が頭を下げ、涙を拭っている写真を大きく複数枚掲載しつつも、記事の文体は冷静なものだ。また「今回の会見は、小保方氏の体調が優れず、医師の制止があるにも関わらず行われた」ものであること、「謝罪中は涙で声を詰まらせた」ことなどを報じ、ひとまず事態の成り行きを見守ろうという姿勢が垣間見える。ネット上で配信された記事は、これまでに数多くシェアされ、70件近いコメントも寄せられている。

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