>  > NASAの研究者が聴いている「太陽の音」

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 宇宙という未知の空間の探求に日々勤しむアメリカ航空宇宙局(NASA)の研究者たち。彼らは、宇宙に放たれた探査機から届けられる大量のデータを、“聴く”ことによって分析することもあるようだ。今月4日、NASAがホームページ上で「太陽の奏でる音」を公開した

動画は「YouTube」より

 まずは動画をご覧頂きたい。まるで不快なホワイトノイズのようにも思えるが、実はこれこそが「太陽の奏でる音」であるという。といっても宇宙空間には大気が存在しないため、もちろん振動(音)が実際に伝わるはずもない。これは、1994年に打ち上げられた太陽の観測を目的とする宇宙探査機WINDが観測した「太陽の磁場の変化」を、音へと変換したものなのだ。

動画は「YouTube」より

 天体観測データを音に変換するプログラムを作り上げたのは、NASAのゴダード宇宙センターの研究者で、ミシガン大学にも所属するロバート・アレキサンダー氏。NASAによると、彼のプログラムは地球上で人間がマイクに向かって歌を録音するときの仕組みとそれほど差があるわけではないようだ。

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