>  > オンライン英会話に潜む恐怖!

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 TVで、おぎやはぎ・矢作が出演するオンライン英会話のCM(DMM英会話)を観たことはないだろうか? 格安で英会話を学べるという魅力的な内容で近頃はやっているという、同様のオンライン英会話のコンテンツをめぐって、なにやら物騒なニュースが飛び交っている。

 12月16日付、日本経済新聞朝刊は、「英会話、突然閉鎖トラブル」という見出しで、以下のように報じている。オンライン英会話教室が受講者に何の知らせもなく閉鎖し、前払いした授業料が返金されないトラブルが起きているというのだ。これについて、業界に詳しい関係者に聞いてみると……。

「一見、潤っているように見える業界ですが、実際はサイトの過当競争、円安による為替差損、そして大手の参入(DMM英会話やWeblio英会話など)の影響でビジネスにならない。中小規模のサイト運営会社の多くは、業界からいつ身を引くか時機を待っている状況です。最も危険なのは、マンションの一室や地方に事務所を構えて運営されているサイトで、これから利用を考えている人は、そういう所は避けた方がよいでしょう。また、被害に遭いたくなければ、安さや価格を重視するのではなく、なるべく運営会社のバックボーンを気にすべき。長年運営している実績があったり、他の事業も手掛けている企業ならば、万が一、サイトを閉鎖しても返金対応をする可能性が高いからです」(オンライン英会話スクール運営会社経営者)

 ところで、英国人や米国人らネイティブよりも人件費が安いという理由で大量に採用されている、フィリピン人講師について否定的な意見(英語が訛っているなど)をネットでちらほら目にするが、実際のところはどうなのか?

「それについては、多くの日本人がフィリピン人の話す英語に偏見を持っているためではないでしょうか。あまり知られていませんが、フィリピンでは英語を公用語として使用しており、発音は世界でもトップクラス。また、信頼の置ける英会話教室が雇う講師の中にはフィリピンで教師の資格を持っている者もいますし、厳密な面接やトレーニングを行いますので、逆にアメリカの南部やイギリスの地方の英語の訛りがある講師から学ぶよりも、よほどクリアな発音の英語が学べるでしょう」(同)

 これだけ安くて魅力的なオンライン英会話。一体、講師にはどのくらいの給料が支払われているのか。まさかタダ働きさせているなんてことは…!? 

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