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歴史秘話ヒストリア

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画像は「歴史秘話ヒストリア - NHKオンライン」より

 現在、NHK総合テレビジョンで放送中の『歴史秘話ヒストリア』は、歴史上の人物や事件などにおける、今まで知られていなかった部分にスポットを当てて紹介する番組だ。22日に放送された『歴史秘話ヒストリア がんばれ! 東京~泣いて笑って400年~』の回では、徳川家康の時代にまでさかのぼり、東京の歴史をわかりやすく解説した、とても興味深い内容だったため紹介しよう。

 現在の東京にあたる江戸は、すでに鎌倉時代の書物に記されてはいるが、実際に都市としての機能を持ち始めたのは今から約400年前だとされる。1590年、徳川家康が当時の天下人・豊臣秀吉に領地替えを命じられ拠点を江戸に移したことを発端とし、家康の戦略によって江戸は大都市へと発展していったのだ。

 そうした「家康による江戸の都市計画」の中でも、特に印象的だったエピソードをご紹介する。

■江戸の水問題を解決

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画像は「Wikipedia」より

 当時の江戸は湿地帯であったが、家康は家臣自らに人足として土木作業を行うことを命じ、江戸の地を固い地盤の、人が住める町へと整地することができた。すると、また新たな問題が浮上する。江戸の町の飲み水はもともと湿地帯であったことや、近郊に海があったことから、とてもまずかったのだ。家康は家臣に良質の水を探すよう命じ、江戸から15キロほど離れた場所で大きな池を発見した。その水でたてたお茶を飲んだ家康は大変満足したことから、江戸まで続く水道を引いたという。現在も、その場所は井の頭恩賜公園内にある井の頭池として残されている。

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1:匿名2015年5月 1日 10:02 | 返信

佃島は中央区

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