>  > CO2を石化して温暖化阻止!

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 科学者らは地球温暖化防止への切り札として、工場や発電所などから発生する二酸化炭素を大気放散する前に回収し、地中の適した地層まで運び、長期間にわたって安定的に貯留する技術(CCS)の開発を急いでいる。

 そんな中、世界有数のエネルギー先進国であるアイスランドから新たな対策への足がかりとなる画期的な技術が開発され注目を集めている。


■二酸化炭素を玄武岩層に注入して鉱物化する技術

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BBC」の記事より

 その技術とは、なんと排出された二酸化炭素を石に変化させる鉱物化技術だ。発電所から排出された二酸化炭素と硫化水素を水に混ぜ、 地中の玄武岩層に注入すると、数カ月ほどで環境に害のない炭酸塩鉱物に変化させることができるのだという。

 それまでの実験ではまじり気のない二酸化炭素が砂岩や塩分を含む帯水層に注入し地下水に溶解させ固定する方法か、油やガスを含んでいる層内に封じ込め、を岩でフタをしている状態に過ぎず、二酸化炭素が大気中に漏れ出す危険性があった。今回の技術開発ではそのリスクは大幅に低減したのだ。

 実験では二酸化炭素220トンものうち95%が2年未満で鉱物化したのが確認できている。「もともと想定していた年数よりも遥かに短い期間で鉱物化に成功し、大きな驚きと称賛をもたらした」と、この分野の権威である英サウサンプトン大学のユルク・マター氏は語る。

コメント

1:匿名2016年7月 2日 22:19 | 返信

温暖化の原因はメタンではないのか?

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