>  > 史上最悪のスーパーテロが間近? 米国で憶測(前編)

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画像は「Disclose.tv」より引用

 先月26日、米国防総省(ペンタゴン)の監察総監室が公表した監査報告「6.5兆ドル(650兆円)の使途不明金」に衝撃が広がっている。当初、問題の監査報告に大きな危機感を表明したのは、各国のオルタナティブメディアや陰謀論者たちに限られていた。しかし、事の重大性が明らかになるとともに、現地では次第に「極めて恐ろしい事態の前触れではないか」との声が高まりを見せている模様だ。米国を“世界のリーダー”たらしめるスーパーパワーの源泉であるペンタゴン。その監査報告に、いったい何が書かれていたというのか? まだ日本のニュースではほとんど報じられていない、驚くべき詳細についてお伝えしよう。


■ペンタゴンの監査報告に異変

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画像は「Office of Inspector General」より引用

 本題に入る前に、まずは米国における監察官制度について簡単に説明しておく必要があるだろう。国防総省をはじめ、国務省や商務省など各連邦政府機関には、独立かつ客観的な監督機関として監察総監室(Office of Inspector General、OIG)が設置されている。これは1978年に連邦監察官法が成立したことによるもので、無駄や権限乱用の防止、効率性の推進などに主眼を置くものであり、各連邦政府機関に対するチェック機能を果たす存在といえる。

 そして今回、ペンタゴンに設置された監察総監室が、同省における2015年の財務諸表を審査。その結果を7月26日に報告したが、そこになんと「6.5兆ドル(約650兆円)という巨額の使途不明金がある」事実が記載されていたというのだ。この報告はオンライン上でも公開されているが、確かに「6.5兆ドルという額に対する裏づけが十分ではない」との文言を見て取れる。

 世界最強の軍事力を誇る米軍が、地球上のほとんどすべての戦場に軍人を派遣し、数多の作戦を遂行していることは今さら指摘するまでもない。これまでペンタゴンが監察総監室の審査に対して非協力的姿勢を貫けたのは、決して表沙汰にできない極秘ミッションがあることが暗黙の了解だったからだろう。しかし、今回の額はケタ違いだ。米国家予算(350兆円)をはるかに上回る650兆円という額の使途不明金である。ペンタゴンで尋常ならざる事態が進行しているのではないか、と疑わないほうが不自然というものだろう。

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コメント

3:匿名2016年9月17日 07:53 | 返信

日本の年金も運用という名目で毎年必ず消えています

2:匿名22016年8月25日 16:59 | 返信

一兆円でいいからオレにくれ
一兆円あったら何に使うかな
富士山の頂上にヘリで行きたいな
え?夢がせこすぎる?

1:匿名2016年8月19日 19:30 | 返信

昔は国同士が本気で戦ってると思ってた。

アメリカやサウジアラビアによる戦争ビジネスに、イランイラクやアフガニスタン、日本もビジネスの餌食になっていたと知ったときは
いっそ知らない方が幸せだったなと思ったなー。
戦没者はお国のために‥‥ではない。

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