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須永温士

「ダメ、絶対」でお馴染みの薬物。一度使用しただけでも身を亡ぼす、恐ろしい作用を持っているのはもちろんだが、世の中には薬物で酩酊中に偉業を成し遂げた人物も多く存在する。そこで今回は、天才数学者や超理論の科学者、変人作家まで、ジャンキーのくせに歴史に名を残した偉大な人物たちを紹介しよう。

■カール・セーガン

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画像は、「Wikipedia」より

 世界で最も有名な科学者の一人、カール・セーガンはマリファナの愛好者として知られる人物。1996年に亡くなるまで、愛好者だと公表していなかったそうだ。しかし、1971年にレスター・グリンスプーン医学博士(マリファナ解放を掲げるリーダー的存在)が出版した『Marijuana Reconsidered(マリファナ再考)』という本に、“Mr. X”という名前で自身のマリファナ体験を語ったエッセイを寄稿している。

 Mr. Xによると、「マリファナを吸うとアイデアが次々と湧き出てきて、それらを書き留めた結果、社会・政治・哲学・人間生物学などの分野で11編の小論文を書き上げた」のだという。セーガン博士が論じた「核の冬」や「テラ・フォーミング」、「宇宙カレンダー」といった持論は、マリファナ使用による酩酊状態から生み出されたものなのかもしれない。

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