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 この宇宙がどのように誕生したのか、どんな姿をしているのかといった疑問を解き明かす鍵を握っているとされる超弦理論。この理論によれば、我々のいるこの宇宙は10次元で構成されているという。人間が直感的に理解できるのは空間の3次元と時間の1次元だけだ。では、それ以上の高次元はどのような世界なのだろうか? 

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カラビ・ヤウ多面体の投影図。画像は「Wikipedia」より引用

■謎のカラビ・ヤウ空間

 超弦理論ではこの世界は空間の9次元と時間の1次元、計10次元の時空で構成されているとされる。このうち、我々が認識できるのは3次元の空間と時間の1次元だけだ。残りの6次元(余剰次元)はどうなっているのかといえば、小さく折りたたまれて「コンパクト化」されていると考えられている。それがどのような形をしているのかというと、カラビ・ヤウ多様体という非常に複雑な形状をしていると予測されている。

 カラビ・ヤウ空間は非常に小さく、人間にはとても知覚できない。また非常に複雑で難解な空間で、多くの謎に満ちている。しかしこの空間のおかげで、9次元の超弦理論を用いて我々の3次元空間を説明できるようになったのだ。カラビ・ヤウ空間の秘密、ひいては超弦理論が示す宇宙の謎を解き明かすべく、多くの科学者たちが日夜研究に明け暮れている。

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コメント

2:匿名2018年3月30日 12:18 | 返信

物理学者は高次元について納得できる説明を根源的に欠いている。

彼らはより低次元の存在を、それより高次元に存在するものが自由自在に操れると主張し、現代物理学の矛盾点解決をより高次元に求める。

しかし考えてみると良い。三次元空間の存在である我らには一次元や二次元を抽象的に認識する事は可能だが、現実には一次元も二次元も観測することも操作する術も持ち合わせていない。

理論抽象的に、一元の存在は巻き取る事ができて、二次元の存在は折りたたむ事が可能と主張してるにすぎない。

まるで原始人が色の異なる液体を眺め、同じ名詞、水と呼ぶのと同じくらい稚拙な現代物理学。
我々が視認も操作できない低次元を、より高次元世界で低次元操作が可能である前提で繰り広げられる理論物理学は、最初から破綻してる様にしか見えないのだよ。私にはね。

1:匿名2018年3月16日 11:39 | 返信

三次元空間を鏡に映すと、縦×横×高さの奥行き(高さ)が取り除ける。
物理的に、三次元を二次元に変換している。

合わせ鏡をすると、今映っている「物」は、それを映す鏡に映り、過去の映像となる。
これは「過去」という時間軸を足している「四次元から一次元を引いた」のと同じである。
この二次元がベースの特殊な「四次元」は。
三次元に戻すと、過去の「物」が立体になって、同じ空間に「溢れかえる」のである。
つまり、
四次元空間は、物質の存在できない空間で、破綻した空間だと言う事が判る。
五次元は更に問題が増える。
六次元も七次元も永遠に空間の破綻が同様に続くのだ。
・・・ところで、
次元を増やすと、無限に発生する「物」で溢れるので、立方体で有る事が適わず
「物」は、平面(二次元)に成らねばならない。
これは、四次元(~無限次元)に「行ける」のなら、二次元にも「行ける」って事である。
二次元に行って好きなキャラクターを連れて来られる?

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