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 アメリカ同時多発テロ事件発生から15年以上が経った。その間、遺族に対する補償や近隣住民の家屋の損壊などをめぐり、実にさまざまな訴訟が提起されてきたが、このほど、13年もかけて争われたテロ事件関連の裁判にようやく終止符が打たれ話題となっている。


■ラリー・シルバースタイン氏、911関連で勝訴し107億円獲得

 裁判の結果は、世界貿易センター(WTC)賃貸契約者ラリー・シルバースタイン氏の「圧勝」で幕を閉じた。訴訟相手のユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスとアメリカン航空が同氏に9500万ドル(約107億円)を支払うことに合意したという。

 そもそも、国と保険業者7社は同氏に対し、「WTC周辺地域を作り直すための賠償金として、45億ドル以上を確保する」和解案に合意している。そして今回の報道である。アメリカのメディアでは「つくづくラッキーな男だよ」と、嫌味を込めた論調まで出る始末だ。

 もっとも、この訴訟に対するシルバースタイン氏の執念は並々ならぬものがあった。その背景には、彼がテロ発生のわずか2カ月前にWTCと賃貸契約を結んだばかりだったこと、しかも、その契約期間は99年間もの長期契約だったことなどが挙げられるだろう。

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 「Daily Mailk」の記事より

 誰だって、今後ほぼ1世紀もの長期間を対象にした賃貸契約を結んだ直後にその物件が破壊されたら、執念深く損害賠償請求をしたくもなるだろう。しかし、アメリカでは、実は同氏とテロとの間に「陰謀説」が無数に存在する。例えば「彼はテロ予定を事前に把握したうえで、賃貸契約を結んだのでは?」というふうに。

 冷静に当時を振り返ってほしい。崩壊したビルは航空機の衝突を受けた超高層2棟だけではなく「Tower7」という別棟もあったのだ。ところが、単独で崩れたTower7については、なぜか崩壊前に主要メディアが「崩壊した」と報じてしまっている。

 実際にその報道後にTower7は崩壊したのだが、いざ崩壊した後は、航空機の衝突を受けた2棟と比べるとめっきり報道回数が減った。その後、政府は「Tower7の崩壊はテロ時に発生した光線の熱膨張のせい」としたが、多くの建築専門家はこの報告に異議を唱えている。つまり「Tower7はテロ攻撃とは関係ない」、「本当に事故による崩壊なのか?」というのが、建築専門家たちの見方なのだ。

コメント

3:匿名2017年12月27日 23:50 | 返信

犠牲がなけりゃ簡単に戦争はできないしな。その周りで金儲け狙ってる人らもたくさんいるでしょ。北朝鮮にミサイル撃ち込んでもらって開戦してほしいと思ってる人間も多いでしょ。

2:匿名2017年12月27日 21:14 | 返信

国家が国民を犠牲にして権力を維持するのはどこの国でも当たり前にやってること。生贄にされるのはバカの証明、ゆえに死ななきゃなおらない(笑)

1:匿名2017年12月27日 19:54 | 返信

うん、病的なくらい考えすぎw

建物崩壊前に報道なんて、当時の混乱した現場の状況を考えれば、いろんな情報が錯綜して、誤報があってもおかしくないでしょ?w

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