人類はすでに“エイリアンの宇宙船”を目撃している? 「3I/ATLAS」騒動が突きつけた「人類が宇宙船に気づけない理由」とは

今年話題になった謎の天体「3I/ATLAS」。一部の科学者からは「エイリアンの宇宙船ではないか」という説も飛び出したが、NASAはこれを否定し、単なる彗星であると結論付けた。しかし、この騒動は、私たちがもし本当にエイリアンの宇宙船と遭遇したとき、それを認識できるのかという興味深い問いを投げかけている。
TOCANAではすっかりおなじみ、ハーバード大学の天体物理学者アヴィ・ローブ氏は、「もし明日、エイリアンの宇宙船が太陽系を通過したとしても、私たちはそれをただの岩石だと見なしてしまうかもしれない」と警告する。

「岩石」に見える高度な知性体
ローブ氏によれば、未知の宇宙船は私たちが想像するような形をしていない可能性があるという。「我々はこれまでに見たことのあるもの、つまり『岩石』として認識するように訓練されている」ため、たとえ目の前に超高度な知性体が現れても、それを自然物として処理してしまう恐れがあるのだ。
「予想外のものが現れたとき、私たちはそれを証拠ではなく『エラー』として片付けてしまいがちだ」と彼は指摘する。つまり、人類はすでにエイリアンのテクノロジーを目撃していながら、それに気づいていないだけかもしれないということだ。

政府高官らが証言する「隠された真実」
一方で、エイリアンとの接触はすでに起きていると主張する声も根強い。11月に公開されたドキュメンタリー映画『The Age of Disclosure』では、34人の元軍人や政府関係者が、未確認飛行物体(UFO)の存在について証言している。
映画監督のダン・ファラー氏は、「我々は非人類によって作られたテクノロジーと向き合っている」と語る。証言者たちの中には、墜落した宇宙船から非人類の遺体が回収されたと主張する者もおり、複数の異なる種族が存在することを示唆しているという。
「宇宙は生命に満ちており、私たちは今ようやくその事実に気づき始めているのです」とファラー氏は述べる。
空を見上げたとき、そこにあるのはただの星や岩石なのか、それとも私たちを観察する何かなのか。常識というフィルターを外してみれば、世界は全く違って見えるのかもしれない。
参考:Daily Star、ほか
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2024.10.02 20:00心霊人類はすでに“エイリアンの宇宙船”を目撃している? 「3I/ATLAS」騒動が突きつけた「人類が宇宙船に気づけない理由」とはのページです。宇宙船、3I/ATLASなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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