「私はカマキリ型エイリアンとテレパシーで繋がっていた」 米軍の元UFO回収部隊員が死の直前に遺した衝撃の証言

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「私は軍の極秘任務で、墜落したUFOから宇宙人を回収していた」。

 アメリカのオカルト界隈では決して珍しくないこの手の告白だが、元陸軍軍曹のクリフォード・ストーン氏の証言は、他の内部告発者たちとは一線を画す「強烈な個人的体験」に裏打ちされていた。

 2021年に亡くなるまで、彼は「自分は7歳の頃から、カマキリ型のエイリアンとずっとテレパシーで繋がっていた」と主張し続けたのだ。

7歳の少年とカマキリ型エイリアン「コロナ」の出会い

 クリフォード・ストーン氏の名前がUFOコミュニティで一躍有名になったのは、2001年にワシントンD.C.のナショナル・プレス・クラブで行われた歴史的な証言(ディスクロージャー・プロジェクト)でのことだ。彼はその場で「軍の極秘プログラムに参加し、墜落した空飛ぶ円盤の残骸や、時には生きた宇宙人の回収を行った」と宣誓の下で語った。

 だが、彼の宇宙人との関わりは軍に入ってから始まったわけではない。彼によれば、まだ7歳の少年だった頃に「カマキリ(マンティス)に似た姿をした知的生命体」が彼の前に現れたという。

 その存在は、少年の頭の中に直接テレパシーでメッセージを送り込み、「あなたが感じている感情を、私も感じることができる」と伝えてきた。のちに「コロナ(Korona)」と名乗ったこのカマキリ型エイリアンは、それからストーン氏の生涯にわたって、彼が望む時にいつでもテレパシーで対話してくれる「見えない友人」になったのだという。

 昆虫型のエイリアンと聞くと、SFホラーの悪役を想像してしまうが、ストーン氏にとってコロナは非常に知的で共感性の高いメンターのような存在だったようだ。

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クリフォード・ストーン氏 画像は「Daily Mail」より

米政府が回収したとされる「4種類の宇宙人」との奇妙な一致

 もちろん、アメリカ国防総省はストーン氏の「UFO回収任務」への参加を公式には認めていない。彼の軍の公式記録は、ベトナム戦争を含む20年間の軍生活において「事務・法務のスペシャリスト」であったと記されているだけだ。事務員から極秘UFO回収部隊へ——映画『メン・イン・ブラック』の主人公のような裏の顔があったと彼は主張しているわけだ。

 証拠がない妄想だと笑い飛ばすのは簡単だが、興味深い符合もある。

 先日、1970年代からCIAの超能力スパイ計画(スターゲイト計画)やUFO研究に関わってきたハル・プソフ博士が、「米軍が回収したUFOから、少なくとも4種類の異なるエイリアンが確認されている」と爆弾発言をした。

 プソフ博士によれば、その4種類とは「グレイ」「ノルディック」「レプティリアン(爬虫類型)」、そしてストーン氏の言うコロナと同じ「インセクトイド(昆虫型)」だというのだ。

 ストーン氏は2001年の証言で、「私は極秘任務の中で、57種類もの異なる地球外生命体を個人的にカタログ化した」と語っていた。彼によれば、多くの宇宙人は人類を観察し、理解を深めるために、すでに私たちの中に紛れ込んで歩き回っているという。

宇宙人が証明した「神の存在」と「死者との通信」

 ストーン氏とカマキリ型エイリアン・コロナの対話は、単なる宇宙の話にとどまらず、宗教や死生観といった哲学的な領域にまで及んでいた。

 コロナによれば、彼らの高度な文明においては「創造主(神)」の存在は、もはや信仰(信じるか信じないか)の問題ではなく、「科学的に実証された事実」なのだという。

 さらに驚くべきことに、彼らのテクノロジーを使えば「生者と死者が通信すること」すら可能だという。「それは単なる手品や降霊術ではありません。彼らは本当にそれを行う手段を持っています」とストーン氏は語った。

 ただし、そこには厳格なルールがあった。「死後どうなるのか」という核心に触れる質問は「禁じられた質問」であり、絶対に聞いてはいけないとコロナから警告されていたという。それは技術的な限界ではなく、現在の発達段階にある人類が知るには「あまりにも危険で不安定な知識」だからだというのだ。

 高度なテクノロジーを持ったカマキリ型エイリアンが、神の存在を証明し、死者との通信機を持ちながら「死の真相」だけは検閲する——。

 クリフォード・ストーン氏が2021年にこの世を去り、ついに彼自身が「死後の世界」へと旅立った今、彼はおそらく古い友人であるコロナから、あの時聞けなかった「禁じられた質問」の答えを直接教えてもらっていることだろう。

参考:Daily Mail、ほか

TOCANA編集部

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