棺桶不要?死者が参加する世界一クリエイティブな葬儀屋がクール!

 とはいえ、このバッシングの本当の理由は、特殊なエンバーミング技術でオリジナリティの高いサービスを行うマリン葬儀社に対し、顧客を独占されることを恐れた同業者の、同社潰しの意味合いが大きく、「青少年に悪影響を与えかねない」という主張は口実に過ぎなかったようだ。同業者の中には、「同じプロとして、マリン葬儀社の仕事を高く評価している。正直な話、同社の技術を学びたい」と本音を漏らす有力者もいたらしい。

 マリン葬儀社のこの珍妙な葬儀は、プエルトリコの法律に抵触していない。そして、専門家の中には葬儀サービスはあくまで故人や家族の意思を尊重した形で行われるべきだ、と同社を擁護する者もいる。

 出る杭は打たれるのは日本だけではないようだ。それに、狭いコミュニティでは同業者との良好な関係が大事なことはわかる。しかし、ちんけな嫉妬に屈することなく、マリン葬儀社にはこれからもユーザーフレンドリーでぶっとんだ葬儀を実現し続けてほしい。
(セルジュ・サキヤマ) 

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