【動画】北海道十勝岳にヒューマノイド型宇宙人がいるらしい! UFO目撃男性が全貌を語る
今年6月に翻訳家兼著述家の益子祐司氏が北海道の十勝岳登山口近くのキャンプ場で撮影したという未確認飛行物体(いわゆるUFO)の動画情報が編集部に届いた。十勝といえば、UFOの基地があるという噂もあり、1年前にも青白い光が目撃されるなど、UFO目撃情報が多い場所だ。益子氏自身も、2010年に同現場で十勝岳の山中に下降していく光体を目撃しており、今回は「4年前に撮影した光体が一等星などの誤認ではないことを証明するため」に、再び訪れたのだという。まずは動画を見てみよう。映像は「Casio EX-H10」というコンパクトデジカメで等倍撮影されている。
益子氏は、「謎の光は、天頂を東から南南西に移動していき、私の背後(の空)に飛び去ったかたちでしたので、ビデオに撮影した4秒ほどしか見えませんでした。ただ、空中を漂っていたり、ゆっくり動いていただけなら、電磁気的な自然現象の可能性や電飾凧の可能性もあると思いますが、私が撮影したものは、かなりの高速で尾を引くことなくジグザグ移動していました。なので、自然現象には該当しない可能性が高い」と断言。さらに「明らかに意思をもって動いている(操作されている)ように見えた」と語る。
益子氏によると、十勝岳に限らず、北海道ではUFOの目撃例が多いのだという。益子氏の知人で札幌在住の松尾多聞氏はこう語ったそうだ。
「十勝岳に限らず、僕が訪問する大雪山系では、降るような星空のもと、いつも現代科学では説明できない飛行物体を目撃します。でも、これは僕だけではないでしょうが、目撃者は沈黙しているに決まっています。しかし、勇気をもって動画を投稿する益子さんは、えらいな。僕は絶対に信じている。益子さんの行動は、十勝岳で何度も何度も未確認飛行物体を目撃した人たちを勇気づけていると思います」
■UFO撮影前、益子氏を襲った怪奇現象!
UFO撮影後、益子氏の身の周りには何か変化があったのだろうか?
「電子機器が壊れることに備えて、インスタントカメラ(チェキ)も用意していましたが、何の影響もありませんでした。体調も問題ない。ただ、撮影開始の直前に、急に友人が具合が悪くなって起きていられなくなり、テントで寝ていましたので、撮影時に私1人になってしまったのがいまだに不思議です」
しかし、ここから驚愕の事実が明らかになる。
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