「世界平和のためにVC3000のど飴を！」天童よしみが地球を救う「天童説」

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【神の子伝えるメッセージの真意は？】

※イメージ画像:『VC-3000のど飴』

　近年、医者が薬の代わりに最後に頼るもの、つまり医者の医者とでも言うべきものが、ビタミンCであるという話があることをご存知でしょうか？
　
　代替医療としての高濃度ビタミンC注射で癌から生還する人もいるというビタミンC。また髪、肌に良く、放射能のダメージからも体を守り、さらに意外なことに二日酔いにも効くと言われているんです。

　歌舞伎町や六本木のキャバ嬢の中では本当に二日酔いになりそうな時は、ウコンや『へパリーゼ』でなく寝る前に『HICEE』を飲むという人がいるんです。これが効くというクチコミが広まり、裏技としての「ここぞの『HICEE』」は、近年キャバクラ界ではポピュラーになりつつあります。

　これだけ万能なビタミンC。この凄さがあまりに浸透すると、薬は要らなくなってしまいます。事実、それを口にすれば、医療界や大手製薬会社からの反発を受けるのを覚悟のうえでビタミンCは世界を救う、薬よりビタミンCが大切だと明言している学者もいるんです。その世界を救うビタミンCを採れと声を高らかに叫んでいるのがまさにこの天童よしみさんの『VC3000のど飴』のCMなんです。

　これは全世界に救いの手を布教していることに他になりません。天童さんは自らを神との仲介役として、その声を代弁しているのです。

　さらに天童さんが世界を守っているサインが実はもう一つこのCMには隠されています。

　みなさん、最新の『VC3000のど飴』のCMで天童さんが犬、猿、キジを引き連れて歩く桃太郎に扮しているのをご存知でしょうか？

※イメージ画像:『VC3000のど飴』オフィシャルサイトより

　桃太郎といえば、実は陰陽道を表す話だということをご存知の方もいるでしょう。桃太郎が犬、猿、キジを連れて退治しにいく鬼は牛の角を生やし虎のパンツを履いていることから牛虎、つまり丑寅を表し、方位でいう北東、鬼門のことを表しているんです。

　丑寅といえば陰陽道でいう「艮の金神」（うしとらのこんじん）を思い浮かべる方もいるはずです。

　艮の金神とは、もっとも恐ろしい鬼門の方位の祟り神で、大本教の出口なおにとりついた神です。

　出口なおに憑いた“艮の金神”はこう言いました。
　
　三千世界の大洗濯、大掃除を致して、天下泰平に世を治めて万古末代続く神国の世に致すぞよ。

　そう、

　天下泰平、万古末代に続く神国にするための三千世界の大洗濯の三千と世界を救うビタミンCの『VC3000のど飴』の3000がシンクロしているんです！！

　神国日本に必要なのは三千世界の大洗濯であり、その救いの鍵となるのはビタミンCであり『VC3000のど飴』である。これをもって日本の鬼門を護るのです。

　天童さんは『VC3000のど飴』のCMで世界を救うビタミンCを普及しながらさらに桃太郎に扮し、犬、猿、キジを連れ、我が国の鬼門を封じてくれているのです。

 
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