「ソ連時代に超能力研究が盛んだったのは事実」ケロッピー前田インタビュー
■オカルトは信じる・信じないではなく、受け入れるもの
――すごくよくわかります。とはいえ……、UFO、宇宙人、幽霊など、前田さんがいわゆる“信じている”オカルトカテゴリーみたいなものも聞いてみたいのですが?
前田「どれを信じて、どれを信じていないというより、いろいろなオカルトのコンテンツに対して、疑いを持ちつつも、100%否定できないのであれば、面白く受け入れていきたいですね。推薦文を書いていただいた大槻ケンヂ氏も、懐疑派のビリーバー、半信半疑でも面白ければ、受け入れるみたいな言い方をしていました。たとえば、社会的には、みんながそれを受け入れたからブームになるわけですよね。正直、僕自身も疑いつつも受け入れてきた立場なので、信じる、信じないという立場とは別に“受け入れる”という立場があるんじゃないかと思っています。宗教でいえば、特定の宗教を信じているわけじゃないけど、幅広くいろんな宗教に興味があるみたいな、そういう心の広さみたいな柔軟性を持っていたいですね」
「フリーメイソンリーが用いるシンボルの一つ、プロビデンスの目」――都市伝説や陰謀論の次にくるブームを予想していただけますか?
前田「日本のオカルト人気の背景には、みんながオカルトの言葉を用いて、宗教や政治を語っていることがあると思っています。つまり、スピリチュアルを通じて、自分の宗教観を語り、都市伝説陰謀論で政治に対する不満や欺瞞を訴えているんじゃないかなと。そして、それに続くオカルトブームがあるとすれば、『人間とは何か』『なぜ人間が生まれてきたのか』みたいな、さらにスケールの大きなテーマが、オカルト的な文脈で語られるようになるんじゃないかと思っています。たとえば、関暁夫さんがよくネタにしている人工知能なんかも、本当に人類を超える人工知能が実現するなら、『人間とは何か』を問うような21世紀の新たなオカルトブームのきっかけになるでしょうね」
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