「2050年、人類は遂に永遠の命を手に入れる!」 恐るべきホモ超越の内容とは?

 現在40歳以下の方にはまたまた朗報だ。2050年までに人類がニュータイプに進化するとTOCANAでは以前お伝えしたが(記事)、更にデジタル技術を用いて永遠の命を手に入れることができるようになるというのだ。

■オンラインで生き続ける不死の世界

transcendence2.jpg画像は、「DailyMail」より

 2050年まであと34年。テクノロジーの発達によって我々人類は、それまで蓄えてきた経験や知識といった脳が持つ全ての情報を電子化しコンピューターにアップロードすることによって、オンライン上で生き続けることができるようになるだろうと、イギリスの大手電気通信会社BTの未来研究部門代表である未来学者、イアン・ピアソン博士が学術論文「Future Human Report」において、大胆な可能性を示した。

 人間がコンピューターと合体することによって、全く新しい「ホモ・オプティマス」という種として不死を手に入れるというのだ。

transcendence4.jpgイアン・ピアソン博士。画像は「futurizon」より

 まさに、映画「トランセンデンス」でジョニー・デップ演じる人工知能学者のウィルが、スーパーコンピューターにインストールされて進化する話が現実のものになろうとしている。肉体は滅びても、意識として永遠に生き続けることができるのだ

「コンピューターテクノロジーとリンクし最適化されたゲノムによって、我々人類はより美しく、より賢く、精神的にも洗練され、物理的にも今まで以上にタフになり、大いなる幸せを手にすることができるだろう」と、ピアソン博士は語る。

 人間は考える葦であると思想家パスカルがいうように、人間の死は肉体的なものではなく、その意識にあるとするのであれば「不死」も可能になるだろう。今まで様々なイノベーションや人工知能などが受け入れられてきたように、ホモ・サピエンスは徐々にホモ・オプティマスによって置き換えられていくだろうと博士は予測している。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ