体をキリストが突き抜け、血液は花の香り…! バチカン展示で話題の聖人「ピオ神父」がブッ飛びすぎ!

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PadrePio_4.jpg聖遺物となったピオ神父 画像は「Wikipedia」より引用

■奇跡の聖職者か、稀代のペテン師か

 2002年に聖人として列聖されたピオ神父であるが、その奇跡に対して懐疑的な見方が存在するのも事実である。彼は幼い頃から病弱で、伝えられるところでは、胃潰瘍、腸チフス、腎臓結石、気管支喘息、肺結核、鼻炎に耳炎、ヘルニア、胸膜炎、関節炎などを患っており、体中に疾患を抱えていたことがわかる。彼を苦しめていた痛みというのは、単に病気の症状であった可能性もある。

 また、聖痕から50年間血を流し続けたというのは医学的に考えられないことであり。傷が治らないように自分でフェノールなどの薬品を使っていたのではないかとの疑いも生じている。

 今となっては本当のところはわからない。しかし、ピオ神父が生前多くの人々に救いの言葉をかけ続けていた事実は変わらない。死してなお、彼のもとを訪れる人が絶えないことは、彼の遺したものがいかに大きかったのかを物語っているのだ。


動画は「YouTube」より


参考:「The Daily Mirror」、ほか

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