“鎖型UFO”が東京上空に出現? 宇宙人の地球監視装置か?(宇宙現象観測所所長寄稿)
2016.04.24 16:00
今回、都内にある宇宙現象観測所の「自動観測撮影装置ロボットSID-1」が捉えていたものがこれだ。2016年3月25日21時33分に記録されていた。東京上空に連続した直線状の白く輝く光のUFOが写っている。
東京、そのはるか上空に連続した5つの白く輝くUFOが記録されていた。(下の明かりは、超高層ビル群)
拡大してみると白く輝く5つのUFOが写っているのがわかる。そう5つの物体が「じゅず」のようにまっすぐ連なっているのだ。これはNASAで撮影されたものと同じもの、あるいは同様のUFOではないだろうか。
高空にあるのか大気圏上にあるのか不明だが、SID-1からはかなりの遠距離にあると思われる。
■NASAのUFOとSID-1のUFOの比較をしてみた
まずNASAのUFOの画像処理後の画像がこれだ。5つのグループの突起状物体が認められる。明らかに背景の地球(この場合は緑色の部分)とは異質な物体だ。
同じくNASAのUFOのグレースケール画像。等間隔ではないが5つの物体群がよく分かる
次に、SID-1が撮影したUFOの画像処理画像がこれだ。やはり5つのグループの突起状物体が認められる。明らかに背景の空(この場合は紫色の部分)とは異質で、また鳥、航空機、ヘリとも明らかに違う物体群が認められる。
同じくSID-1のUFOのグレースケール画像。等間隔ではないが5つの物体群がよく分かる
これらのことからNASAが撮影したUFO と15年後にSID-1が撮影したUFOとはほぼ同様のものだという可能性が極めて高いことがわかる。
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2024.10.02 20:00心霊“鎖型UFO”が東京上空に出現? 宇宙人の地球監視装置か?(宇宙現象観測所所長寄稿)のページです。UFO、NASA、SID-1などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで