【都市伝説】東京・下北沢の「13階段アパート」を訪ねて

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 手相占い芸人として知られる島田秀平氏も、かつて「後輩が住んでいた」という体で語ったことがある「13階段のアパート」。これまで“住む者に災いをもたらす物件”として、しばしば都市伝説的に語られ続けてきた。今回はその真相を探るべく、こうした特徴を持ったアパートを探索してみることにした。なお、この「13階段のアパート」を巡る都市伝説についてご存知ないという諸兄もいるかとは思うので、ここで念のために付記しておく。

【1】2階建てであり、1階から2階へと上がる階段の数が13段である。
【2】物件においては2階部分の1号室にあたる「201」号室の住民が災難に見舞われる。
【3】そうした経緯から、引っ越す者が後を絶たず、格安で貸し出されている(※前出の島田が語ったところによると、後輩は8,600円という破格の家賃で借りることになったという)。

 …と、大まかに言えばこの「13階段のアパート」は、諸説あれど、概ね上記のような特徴を持つ物件とされる。

 ネット上などの情報を整理してみると、その立地はなぜか東京・世田谷区の「下北沢」に集中している。その賃料につられ、何も知らずに入居してしまえば、たちまち災難に見舞われ、ある者は発狂し、別のある者は謎の死を遂げ…といった具合に、非業の最期を遂げるというのである。そこでまずはネット上で囁かれる「13階段アパート」があるとされる下北沢周辺で、その特徴に合致する物件を探してみることとなった。

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