リオ五輪開会式が「悪魔の儀式」である3つの証拠とは?イルミナティとナチスのシンボルがどっさり
■キューブと土星崇拝
3つ目は、開会式会場に現れた謎のキューブ群だ。このキューブもイルミナティとの繋がりが深い形象だという。
世界的に有名な陰謀論者デイヴィッド・アイク氏によると、土星は英語でSaturnと表記するようにSatan(悪魔)や、我が子を食い殺した土星神サートゥルヌス(Saturnus)と同一視されてきたという。また、その土星を象徴する形象こそが、キューブ(立方体)だとも。
さらに、イルミナティが好んで用いる獣の数字「666」が、土星を指し示しているとの見方もあるようだ。アイク氏いわく、土星は太陽から6番目の惑星であることから、イルミナティの崇拝対象になっている惑星だという。
オリンピック開会式ではさらに、緑のピースサインと同じく、「プロビデンスの目」を背後にしたキューブ群がしっかりと確認できる。偶然というにはあまりにも出来すぎた演出ではないだろうか?
これほどあからさまにイルミナティやナチスのシンボルがオリンピック会場に出現していたとは驚くより他ないが、これ以上の判断は読者にお任せしたい。
さて、リオ五輪も中盤に差し掛かってきたが、まだまだ不審なシンボルが競技会場や閉会式場に登場する可能性は大いにある。日本人選手をはじめ世界中の一流アスリートの活躍はもちろんだが、少し会場の様子に注視してみるのもいいかもしれない。
(編集部)
参考:「IlluminatiWatcher.com」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊リオ五輪開会式が「悪魔の儀式」である3つの証拠とは?イルミナティとナチスのシンボルがどっさりのページです。ナチス、イルミナティ、悪魔崇拝、リオ五輪、デイヴィッド・アイクなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで