夜這いセックス対象年齢は12歳少女~70歳老婆! 幸せの国ブータンにあった“夜這い文化”を徹底取材

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夜這いセックス対象年齢は12歳少女~70歳老婆! 幸せの国ブータンにあった夜這い文化を徹底取材の画像6ポーと呼ばれる男性器をかたどった魔除け。性のおおらかさが伝わる。

■携帯、メール、懐中電灯などで消え行く“夜這い”文化……

 今はどうなっているのだろう。前述のタゥポさんが語る。

まず、田舎にも電気、もしくは懐中電灯などがあるから真っ暗じゃなくなった。それに携帯がすべてをダメにしたね。行く前にメールなんてしたら、それは夜這いじゃない。ただのデートだ」(タゥポさん)

 そもそも夜這いから結婚に発展することも多かったという。だが、自由な恋愛のせいなのかブータンでは離婚率が高まっており、アル中やシングルマザーという新たな問題が生まれてしまった。

 現在のブータンは経済成長著しい新興国である。国中に車が走り、街の周辺には新しいマンションが次々と建てられている。

 ちなみに首都・ティンプーで“夜這い”をしようとするものはいない。

もし夜這いをしたら、すぐに警察に捕まるよ。かなり重い刑になるので、一生刑務所から出てこれないかもしれない。だからもう夜這いをするヤツはいないんだ……」(タゥポさん)

 夜這いの話を思い出していたときは、心底楽しそうな笑顔だったタゥポさんの顔が曇った。またひとつ貴重な文化が消えようとしている。夜這いは遠くなりにけり……なのだ。
(取材・文・写真=松本祐貴)


■10月13日(木)、旅と妖怪イベント開催

●内容
妖怪を目指す男・加藤志異と旅&酒ライター松本祐貴が送る「旅と妖怪」スライドショートーク&妖怪演説パフォーマンス。テーマは『ノンフィクションの境界と妖怪・UMAの真実』。
ゲストには水木しげると旅をした作家・大泉実成さん、不思議サイトTOCANAの編集長・角由紀子さんが決定!! 水木しげる生前の妖怪旅、ブータン雪男伝説、人間は妖怪になれるのか? などを語り尽くします。

●日時 10月13日(木)OPEN18:30/START19:30
●場所 阿佐ヶ谷ロフトA
●出演 加藤志異、松本祐貴、川畑usi智史[ゲスト]ノンフィクション作家・大泉実成/TOCANA編集長・角由紀子
●料金 前売2000/当日2500(共に飲食代別) 前売券はイープラスにて発売予定!
公式http://tabitoyokai.xyz/
チケットhttps://goo.gl/zQN87T

■松本祐貴(まつもと・ゆうき)
1977年、大阪府生まれ。編集者・ライター・世界のマイナー酒・居酒屋研究家。大学在学中からライターをはじめ、その後、雑誌記者、出版社勤務を経てフリーで活動する。テーマは旅、酒、サブカル、趣味系など多数。著書『泥酔夫婦 世界一周』(オークラ出版)が発売中。
・ブログ~世界一周~旅の柄:http://tabinogara.blogspot.jp/

■加藤志異(かとう しい)
1975年岐阜県生まれ。妖怪になるのが夢。 夢と現実を等しくする妖怪活動を各地で展開。 絵本作家。作に『とりかえちゃん』(絵:本秀康/文溪堂)、『クッツケロ』(絵:本秀康/学研おはなしプーカ)、『ぐるぐるぐるぽん』(絵:竹内通雅/文溪堂)『せかいいちたかい すべりだい』(絵/山崎克己/大日本図書)などがある。 自身のドキュメンタリー映画 「加藤くんからのメッセージ」(監督 綿毛)が全国各地で劇場公開、DVDとして発売される。
・公式HP:http://www.yokai-kato.com/

■トカナでインタビューした加藤志異記事http://tocana.jp/2015/05/post_6466.html

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

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