未だ解明されない謎の激ヤバな最凶ウイルス10! 出血、発熱、死亡…アウトブレイクで人類滅亡!?

4. シベリアン・ジャイアント・ウイルス(Siberian Giant Virus)

 フランスの研究チームは最近、シベリアの地下30メートルの永久凍土から3万年前の未だ感染力を持つ巨大ウイルスを発見した。それは他のウイルスよりもはるかに大きく、標準的な顕微鏡で見る事が可能だ。

未だ解明されない謎の激ヤバな最凶ウイルス10! 出血、発熱、死亡…アウトブレイクで人類滅亡!?の画像7Listverse」の記事より

 ウイルスの寄生主であるアメーバは死にかけていたが、そこに巨大ウイルスが付着していた。ほとんどのウイルスとは異なり、この「ピソウイルス(sibericum)」 は核を攻撃すると寄生主の細胞の複製工場を作る。このウイルスのターゲットはアメーバのみだが、最近、「マルセイユ・ウイルス(Marseilles virus)」と呼ばれる別の巨大ウイルスにフランスの11歳の少年が感染した。


3. 深海ウイルス(Deep-Sea Virus)

 暗く、栄養に富んだ深海は生物資源の宝庫だと考えている。最近カリフォルニア沖の深海で驚くべき発見があった。それは小さなバクテリアのような構造を持った、メタンを食べる古細菌に感染する海底に住むウイルスである。サンプルは海底堆積物にチューブを挿して、深いメタン湧水から採取された。

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 研究室で堆積物に古細菌の成長を促すメタンを与えたところ、古細菌は寄生虫と共に活性化した。このウイルスは古細菌と同様、自分の遺伝子を突然変異に使う。突然変異を起こすのは寄生主に接触するウイルスの先端で、これは古細菌の選択的な突然変異防御対策であり、かつ生存競争にもつながる。またカリフォルニア深海ウイルスとノルウェーで発見された同ウイルスの一部は遺伝的に一致しており、ウイルスが世界中に移動・分布していることが分かった。

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