未だ解明されない謎の激ヤバな最凶ウイルス10! 出血、発熱、死亡…アウトブレイクで人類滅亡!?

8. サバイバー・ウイルス(Survivor Virus)

 最近科学者は最新の低温電子顕微鏡を駆使することによって、沸騰した酸の中でも生き残れる「SIRV2」ウイルスの秘密を解明した。「SIRV2」ウイルスは、酸性かつ高温(約80度)でも生存可能な原核生物スルホロブス・アイランディカス (Sulfolobus islandicus)に感染する。「SIRV2」は過酷な状況で生き残るために「A-formation」という形になり、これが生存を助けているらしいと科学者は考える。

未だ解明されない謎の激ヤバな最凶ウイルス10! 出血、発熱、死亡…アウトブレイクで人類滅亡!?の画像3Listverse」の記事より

 このウイルスのメカニズムは芽胞性細菌に似ているが、一方でこれらは炭疽菌のように治療が難しい病気を引き起こすことでも知られている。科学者はこれらの生存メカニズムを応用して、新しい遺伝子療法を開発しようとしている。


7. 複合ウイルス(Multicomponent Virus)

 通常のウイルスは、1つのウイルス粒子に全ての遺伝子を持つ。しかし「グアイコ・イエカウイルス(GCXV)」と呼ばれる新しいウイルスは、単一のウイルス粒子に含まれる代わりに、ゲノムが分割されて複数の粒子間でカプセル化する。動物を感染させるその他のウイルスとは異なる伝染方法を持つことが分かった。

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「グアイコ・イエカウイルス(GCXV)」は発生地であるトリニダードの地名から付けられ、米国軍の医療チームの蚊媒介ウイルスの根絶を目的とする調査で発見された。研究者はこのウイルスが哺乳類に感染すると初めは考えていなかったが、最近ウガンダの赤コロブス猿にこのウイルスとごく近いウイルスが発見され、動物にも感染することが分かった。科学者はこのウイルスは人間に影響を与える可能性があり、将来的なアウトブレイク(大感染)を防ぐための研究を続けている。


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