グーグルが本気で取り組む「スマートシティ」10の構想! 圧倒的未来感にワクワクが止まらない

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3. 交通渋滞や電車混雑の少ない効率的な交通網
 グーグルはすでに数10カ国以上で自動車の配車サイトと配車アプリ「Uber」を運営しているが、これは一般的なタクシーの配車に加え、一般人が自分の空き時間と自家用車を使って他人を運ぶ仕組みを構築している点が特徴だ。

グーグルが本気で取り組む「スマートシティ」10の構想! 圧倒的未来感にワクワクが止まらないの画像2Uberの自動運転車 画像は「Wikipedia」より

 このシステムがさらに普及すれば道路を走行する車の総量と、コストのかかるビル地下駐車場、個人宅の駐車場も減らすことができるとしている。加えて車が自動運転になれば、数カ所の待機場所を用意してそこから市内に配車が可能になるとしている。

4. 顔認識技術によるセキュリティー
 グーグルの誇るテクノロジーのひとつ、人や物の写真が自動分類されて表示できるGoogleフォトの「フェイスグルーピング」機能だが、スマートシティでは空港のセキュリティーから家庭用に至る広い範囲でこの機能を活用することを視野に入れている。

 ビルの入り口複数に顔認識システムの普及を拡大することで、警備員のIDチェックも省略できるはずだ。

5. 個人の興味を反映してカスタマイズされた広告
 仮想現実と拡張現実が進化し、一般広告はビッグデータを運用したものになる。イメージとしてはFacebookが個人的に広告内容を変えて表示するパターンだろうか。

グーグルが本気で取り組む「スマートシティ」10の構想! 圧倒的未来感にワクワクが止まらないの画像3Business Insider」の記事より

 人によってはビルボードを見るとランニングシューズが映るが、他の人の目には化粧品が映る仕組みになるかもしれない。

6. 石油やガス燃料から風や太陽エネルギーへ
 スマートシティでは最新の再生可能エネルギーを利用する。グーグルは風と太陽エネルギーの技術開発を行う多数の会社に数億ドルを投資しており、再生可能エネルギー分野で世界最大の非公共施設購入者である。会社の本部を置いているシリコンバレー・マウンテンビューはじめ主要な支部がある所では既に100%再生可能エネルギーを利用している。

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