トランプは変幻型レプティリアンの最高指導者だった! 専門家「彼の妻も明らかにトカゲ」医師「トランプは爬虫類脳」
■トランプはリーダー格のレプティリアン
脳どころの話ではない。トランプ氏は爬虫類人種=レプティリアンであると指摘する声も各所から上がってきている。オルタナティブ系情報サイト「Sick Chirpse」ではこの4月の段階でトランプ氏がレプティリアンであることを主張し、遅きに失する前にトランプの計画を止める必要があると指摘している。
イギリスの著述家、デイビッド・アイクの著書によって広く知られるようになった爬虫類人種=レプティリアンだが、同氏らの説によればレプティリアンの勢力は着々とこの地上を支配する計画を進めているという。そして記事によれば、トランプ氏は人間に姿を変えられる変幻型レプティリアンの組織の中でもトップクラスのポジションにいるリーダー格であるということだ。さらにトランプ氏は人類の文明を終わらせる以上のことを企んでいるというから、もし本当であるとすれば脅威以外の何物でもない。
そして、トランプ氏の妻であり来年にはファーストレディーとなるメラニア夫人もまた確実にレプティリアンであるという。専門家に言わせれば、メラニア夫人のロングヘアや長身の体型、そしてその印象的な瞳を持つ顔つきが見紛うことなくレプティリアンであるということだ。トランプ氏よりも、メラニア夫人は人間に扮装するのがあまり巧みではなく、見る者が見れば“バレバレ”だという。
さらに、トランプ氏がレプティリアンである証拠のひとつに、その旺盛なファストフード好きが挙げられるという。70歳という年齢にしては不自然なほどハンバーガーやピザ、ホットドッグなどのこってりした“ジャンクフード”を食べる姿が選挙期間中に何度も目撃されているのだ。以前、マクドナルドの好きなメニューをマスコミの取材で尋ねられたトランプ氏は、「フイッシュデライト(Fish Delight)」と答えて周囲を困惑させたことがある。
その後、「フィレオフイッシュ」の間違いであったことが判明したのだが、ひょっとすると肉好きであることを悟られないために、普段は食べないメニューを口にしたために起った言い間違えなのではないかという疑惑も生じてくる。ちなみに人類を完全に征服した後、レプティリアンは人間の子どもの肉を一番のご馳走にするということである。その日が来るまではファストフードで腹を満たしているということだろうか。
いずれにせよ、トランプ氏は次期アメリカ大統領という強大な権力を手中に収めることになった。全人類の支配に向けた計画は着実に進められていることになるが、はたして世界は今後どうなっていくのか。記事によればレプティリアンの戦略は人間の国家や組織同士の対立からエネルギーを得て、ますます勢力を拡大していくということだ。まさに世界の混乱の中で頭角を現したヒトラーのように、世界が混乱するほどにレプティリアンの支配が容易になるのだ。来年からはじまる“トランプ政権”の動向に当面は一瞬も目が離せないという状況になりそうだ。
(文=仲田しんじ)
参考:「NJ.com」、「Sick Chirpse」、「Telegraph」ほか
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2024.10.02 20:00心霊トランプは変幻型レプティリアンの最高指導者だった! 専門家「彼の妻も明らかにトカゲ」医師「トランプは爬虫類脳」のページです。爬虫類、レプティリアン、脳、陰謀論、仲田しんじ、ドナルド・トランプ、メラニアなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで