時間を失う卵型宇宙船!? 米議員が「内部に入りたい」と爆弾発言 —— 政府が隠す映像と機体とは

アメリカのUFO情報公開をめぐる攻防が、ついに政府の外側へとはみ出してきた。UFO情報開示は今やピークに達したどころか、「やっと入り口に立ったばかり」だと現役の下院議員が断言する。しかも問題は政府機関だけではない。最重要の証拠は民間の防衛企業と研究機関が握っていると言うのだ。
「公開されたのは低ぶら下がりの実だけ」——バーリソン議員の爆弾発言
ミズーリ州選出のエリック・バーリソン下院議員は、ニュースメディアのインタビューで現状について率直な見解を示した。政府がこれまでに公開してきた情報は、まだ全体のごく一部に過ぎず、比較的公開しやすい内容ばかりだというのだ。
議員によれば、より重大な証拠は政府機関ではなく、マサチューセッツ工科大学リンカーン研究所、MITRE社、ランド研究所といった民間の防衛系研究機関が保有しているとされる。これらの組織はいずれも長年にわたって米国防総省と深い関係を持つ機関だ。政府が「情報を持っていない」と言い張ることは、技術的には正しくても実質的には誤解を招く表現になる可能性がある——バーリソン議員はそういった構図を示唆している。
バーリソン議員が最も欲しがる「グロー映像」と「卵型の物体」
議員が特に問題視しているのが、当局が保有するとされる「輝くオーブ(光球体)」の映像だ。この球体は単なる発光現象ではなく、「プラズマの塊(balls of plasma)」として振る舞い、しかも知性的な動きをするとバーリソン議員は説明している。無人機とも鳥とも説明のつかない、意図的な飛行パターンを持つ光の球体——それが映像に記録されているというのだ。
さらに衝撃的なのが、「卵型の宇宙船」をめぐる発言だ。エリック・バーリソン議員は、この種の機体について「内部に入った人が時間を失ったという証言を聞いている」と明かしたうえで、政府がこうした機体を保有していると主張。「自分でその宇宙船を見たい。自分自身が中に乗り込みたい」という強い意欲を公言した。現職の米国連邦議会議員が、未確認飛行物体の実物への搭乗希望を堂々と口にするのは異例中の異例だ。

情報公開の「砦」は政府ではなく民間にある
この発言が持つ意味は、単なる議員の個人的な好奇心にとどまらない。これまでのUAP情報公開の議論では、ペンタゴンやCIA、NSAといった政府機関が主な焦点となってきた。しかし議員の発言は、重要な証拠の保管先がすでに民間セクターに移行しているという新たな構図を浮かび上がらせる。
防衛省と長期契約を結んだ民間企業や研究所は、政府の情報公開義務の対象外となる場合がある。議会が政府機関に圧力をかけても、民間の「砦」を崩せない可能性がある——そのジレンマを議員は公の場で認めたとも読み取れる。
今回公開された情報が「氷山の一角」であるかどうかはまだ検証できていない。しかし、現職議員が「卵型の宇宙船に乗り込みたい」と宣言するほど深くこの問題に踏み込んでいる事実は、UAP開示が今や議会の内側でも後戻りできない段階に入ったことを示していると言えるだろう。
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2024.10.02 20:00心霊時間を失う卵型宇宙船!? 米議員が「内部に入りたい」と爆弾発言 —— 政府が隠す映像と機体とはのページです。UFO、卵型、UAPなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
