シカの食事を観察する巨大な「卵型UFO」!? アラバマ州の野生動物カメラが捉えた“怪光”

深夜の庭に設置された野生動物観察用の「トレイルカメラ」が、予期せぬ“観察者”を捉えてしまったようだ。
アメリカ・アラバマ州ウィルマーの民家の裏庭で、草を食む2匹のシカの背後に、巨大な「卵型の発光体(オーブ)」が何度も写り込むという不気味な現象が報告された。
全米UFO報告センター(NUFORC)も「通常の昆虫とは違う」と首をひねるこの謎の光。深夜の裏庭で起きた「未知との遭遇」の真相とは。
シカの背後で明滅する「直径1.2メートルの光」
目撃者である家主の報告によると、事件は2026年3月25日の午後8時から翌午前4時にかけて起きた。
裏庭に設置されたトレイルカメラ(動体検知カメラ)が、一晩中、謎の卵型の光を複数回にわたって撮影し続けたのだ。
写真を見ると、暗闇の中で草を食べるシカたちのすぐ後ろに、強烈な光を放つオーブが浮かんでいる。その光は位置を左右に変えたり、明るさを変えたりしながら、明らかにシカたちの様子を「観察」しているように見える。
家主の推測では、この物体のサイズはなんと直径約4フィート(約1.2メートル)、長さは6〜8フィート(約1.8〜2.4メートル)にも及ぶという。人間ほどの大きさの光る玉がすぐ背後にいるにもかかわらず、臆病なはずの野生のシカたちは全く気にする素振りを見せずに草を食べ続けている。このシュールな光景が、不気味さを一層引き立てている。


NUFORCも困惑「ただの虫にしては異常に明るい」
この手の赤外線カメラの映像では、カメラのレンズのすぐ近くを飛んだ蛾や羽虫の羽ばたきが光を反射し、「巨大なオーブ」や「葉巻型UFO」のように写り込む、いわゆる「虫の誤認」が非常に多い。
しかし、今回報告を受けた全米UFO報告センター(NUFORC)の担当者は、記録にこう書き添えている。
「通常であれば、これはカメラのすぐ近くを飛ぶ昆虫として分類する。しかし、この画像は異常なほど明るい」
プロの調査機関でさえ、即座に「ただの虫だ」と切り捨てるのを躊躇するほどの異常な発光だったのだ。

赤外線カメラだけが暴く「クローキングUFO」
著名なUFOハンターであるスコット・C・ウェアリング氏は、この映像に大興奮している。
彼によれば、エイリアンの宇宙船は普段「クローキング(光学迷彩)」機能を使って人間の目から姿を隠しているが、赤外線カメラを通せばその姿を捉えることができるという。米軍が公開したUFO映像の多くが赤外線映像であることからも、これはUFO界隈の定説となりつつあるという。
「エイリアンは人間だけでなく、この地球という星そのものや、そこに住む動物たちにも強い好奇心を持っている」とウェアリング氏は語る。「野生動物カメラにオーブが写り込むケースは非常に稀で、過去15年間でも10件ほどしか見たことがない」
シカたちは本当に光に気づいていなかったのか、それとも「彼ら」が放つ何らかの周波数によって落ち着かされていたのか。
日本の田舎でも、イノシシやシカの被害対策でトレイルカメラを設置している農家は多い。もしあなたの家の裏庭のカメラにも、動物と一緒に「大きすぎる光の玉」が写っていたら……それはただの虫ではなく、宇宙から来た「生態学者」の姿かもしれない。
参考:Coast to Coast AM、UFO Sightings Daily、ほか
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2024.10.02 20:00心霊シカの食事を観察する巨大な「卵型UFO」!? アラバマ州の野生動物カメラが捉えた“怪光”のページです。オーブ、発光体、トレイルカメラ、卵型、UAPなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで