不安感が最大65%取り除かれる曲ベスト10! 博士「決して運転中は聴かないでください」

■科学的癒し系楽曲ベスト10!

第10位:『We Can Fly』ルー ドゥ ソレイユ
第9位:『フィガロの結婚』モーツァルト
第8位:『Someone Like You』アデル
第7位:『Pure Shores』オールセインツ
第6位:『Please Don’t Go』バルセロナ
第5位:『Strawberry Swing』コールドプレイ
第4位:『Watermark』エンヤ
第3位:『Mellomaniac(Chill Out Mix)』DJ Shah
第2位:『Electra』エアストリーム
第1位:『Weightless』マルコーニ・ユニオン

 特に、第1位のマルコーニ・ユニオンの『Weightless』は、被験者全体で、不安感を65%も削減したという。実はこれ、音楽療法士との協働で作成されたヒーリングミュージックなのだ。計算されたハーモニーとリズム、ベースライン(低声部の旋律)は、聴く者の心拍数と血圧を下げ、コルチゾールというストレスホルモンの分泌を抑えるらしい。 この曲については、被験者のうち多くの女性が眠くなったと報告していることから、ルイス-ホジスン博士は「決して運転中は聴かないでください」と、注意を呼びかけている。なお、2位以下の曲もストレスを感じない通常時と比べて35%の引き下げを実現している。

不安感を65%削減する『Weightless』 動画は「JustMusicTV」より

 個人的には、第7位のオールセインツ『Pure Shores』あたりが好みだが、リラックスするかといえば……正直よくわからない。また、第4位のエンヤは今でも根強い人気のアーティストだが、彼女のアルバム『Watermark』の中では、タイトルトラックの『Watermark』より『Storms in Africa』や『River』のほうがリラクゼーションという意味では本領発揮という気がしている。

 いずれにしても、ササクレていた心が、いつの間にか和んでいたというマイ・ソングがあれば、いざという時の心の救急箱になるのではないだろうか。
(文=佐藤Kay)


参考:「Inc.」、「The Atlantic」、ほか

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