「地球は平面かつ円盤状」と主張する地球平面協会! “証明”するための科学調査隊を南極に派遣、同行者募集中!

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「地球は平面かつ円盤状」と主張する地球平面協会! 証明するための科学調査隊を南極に派遣、同行者募集中!の画像1画像は「YouTube」より引用

 この星(地球)は球体ではなく、平面かつ円盤状である――そんな「地球平面説」を信じ、日々普及・啓蒙活動に勤しむ「地球平面協会(The Flat Earth Society)」という組織が存在する。彼らの言い分は明快だ。そもそも、世界各地の古代文明において地球平面説は代表的な宇宙論のひとつとして広く認められていたものであり、現在主流となっている地球球体説は、各国政府やNASAによる捏造であるというのだ。

 そんな「地球平面協会」が、近年急速にその会員数を増やしていることはすでにお伝えしたとおりだが、とうとう地球が平面であることを証明するための調査隊を組織し、南極へと派遣することを決定したという衝撃的なニュースが飛び込んできた。


■「地球平面協会」の真意

 詳細についてお伝えする前に、まずは「地球平面協会」の主張についておさらいしておこう。

「地球は平面かつ円盤状」と主張する地球平面協会! 証明するための科学調査隊を南極に派遣、同行者募集中!の画像2画像は「YouTube」より引用

【地球平面説】
・ 地球は平面、かつ円盤状である
・ 円盤の中心は北極である
・ 円盤の周囲はぐるりと氷の壁で縁取られており、これが南極である
・ 太陽と月の直径はともに51kmほどであり、約4,800km上空の天球上を24時間周期で移動している(その他の星は約5,000km上空を移動している)
・ 重力は幻覚。自由落下運動の加速度(g=9.8m/s2)は誤りであり、実際は地球がその速さで上昇している(原因は不明だが、恐らく謎の「暗黒エネルギー」によるもの)
・ 地面の下に何があるのかは不明、しかし恐らく岩で構成されている
・ 衛星写真などで見る丸い地球は、すべて加工されたもの
・ NASAや政府などの陰謀により、地球は球体と信じ込まされている
・ 南極で自由に活動できない理由は、円盤の縁から人間が落下する事故を防ぐため
・ 国連旗は、地球が平面であることを暗に示すものである

 つまり今回「地球平面協会」は、南極に調査隊を派遣することで、地球の周囲が(落下を防ぐために)氷の壁で縁取られていることを科学的に証明しようとしているのだ。

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