高畑裕太の現在の姿に戦慄！まるで仙人のように、髪もヒゲも伸びっぱなし!?

2017.01.11

高畑裕太

高畑裕太公式インスタグラムより（現在は削除）

　昨年8月に強姦致傷容疑で逮捕、その後釈放された元俳優・高畑裕太と母の高畑淳子にとって、2017年は正念場となりそうだ。一連の事件をめぐっては、裕太と被害者の従業員女性との間で食い違いが生じており、暴行部分の同意の有無は現在も定かではないが、裕太は芸能人として再起不能レベルの痛手を負った。母親の淳子も親バカな余り、事件に介入。示談交渉のために敏腕弁護士を雇い、裕太の釈放の際には「それでも私はやってない」と言わんばかりの書面を発表し、物議を醸した。「あの書面が被害者サイドの感情を逆なでした。後日、被害者女性が週刊誌のインタビューに答えたのも、高畑さんにとっては誤算だった」とはワイドショースタッフ。結果、淳子も深刻なイメージダウンを招き、出演していたCMは降板。舞台関係者は「今後もCM起用は当分見送られるでしょう。女優としても清廉潔白な役どころは無理」という。

　事件後、裕太は埼玉県内の病院にしばらく入院していたが、昨年末に退院し、現在は母親と都内の自宅で同居している。一部では海外留学の話も流れているが、事情を知る関係者によると「彼が海外で生活できるわけがない。自宅に戻ったが、世間の目を気にして引きこもっているようだ。いまは姉が主に面倒を見ている」という。週刊誌にとって高畑親子の動向はホットトピックであり、年末年始に自宅周辺を張り込む社が相次いだが「母親の出入りは確認できても、裕太は１度も外に出ていない。廃人のような生活を送っているという情報もある」（週刊誌記者）という。

関連キーワード

・高畑裕太

5:匿名 2017年5月9日 23:10 | 返信

この件、お母さんの子育てが悪かった　みたいな話で終わりにされてるけど、お母さんの子育てではなくて、日本社会にはこういう発達障害系の子の受け皿が全く無く、人と違う変わっているというだけで差別の対象になり弾圧が容赦なく襲ってくるという日本社会の陰湿さ、偏狭さが最大の原因のように思えてならない。
先進国の中で日本ほど「個性」が弊害になる国は存在しない。
二十数年にわたって温めに温められた本人のフラストレーションは臨界点をとっくに越えていたのではないだろうか。

4:匿名 2017年4月26日 15:03 | 返信

強姦魔なんか2度とテレビに出しちゃダメだよ。
セカンドレイプだからダメだよ。
というか他人の気持ちがわからないような奴が役者とか無理でしょ。
もやしの袋詰め作業とか身体使う立ち仕事で人とコミュニケーションしないような仕事がいいと思う。

3:匿名 2017年2月23日 18:36 | 返信

高畑ママモンスターが、ＮＨＫに出ていて、びっくり。
ＮＨＫは、こういう人が好きなんですね。それとも
契約上、使わないといけないのかな？

2:匿名 2017年1月14日 11:00 | 返信

私は高畑裕太さんのファンです。
本当に大好きです。
ですから、彼には是非俳優活動を再開して欲しいと願っています。
大波を乗り越え、磨かれた、一層素敵になった裕太さんの姿を
拝見出来る日が一日も早く訪れる様、祈っています。

1:匿名 2017年1月11日 18:51 | 返信

なんだ、画像無しか。

コメントする