食人エイリアンの米秘密基地が森林局機密文書で判明?切断された人間の頭部?の画像も
■米政府が食人エイリアンと取引している?
1970年代に米マグワイア基地に勤務していた元空軍少佐で、UFOや知的生命体に関する隠蔽された事実の暴露を推進する「UFOディスクロージャー・プロジェクト」にも関わりのあるジョージ・ファイラー氏も、かつてトント国立森林公園で秘密基地を目撃したスコット・ヘックマンという男の話を記録に残している。
「トント国立公園の滝つぼの中にUFOが2分おきに入っていったそうです。この地域では過去30年にいくつもの不可解な失踪事件が起きています。私がUFOを追跡した経験でも、トント国立公園内に最大の宇宙人基地があることは間違いないと思います」
詳細は依然不明であるが、これだけの証言が出ている以上、トント国立森林公園内に何かが隠されていると見た方が良いだろう。それにこの他にも、250マイルほど離れたニューメキシコ州のドゥルセ地下基地、ネバダ州のネリス空軍基地、エリア51などでも「トールホワイト」をはじめとした宇宙人が隔離、保護されていると噂されている。
しかし、なぜ米国は宇宙人を保護しているのだろうか? UFO研究家や陰謀論者によると、米国政府は食人エイリアンらに居住用の基地と食用の人間を与え、その見返りとして彼らのUFOテクノロジーを入手しているという。にわかには信じ難い話だが、2016年3月、イルミナティにマインドコントロールされていたという女性が、「ヒト型爬虫類レプティリアンが人間を食べていた」と証言していたように、ある種の生命体が人間を捕食している可能性も否定できないだろう。
一体、食料にされる人間はどこから連れて来られたのか? 失踪者はすでに食べられてしまったのか? このことが真実であるとしたら背筋が凍る話だ。一刻も早い真相解明が待たれるが、倫理・道徳を完全に無視した所業を米国政府が公表することは決してないだろう。今はただ、有力な続報を待つしかない。
(編集部)
※追記:本記事で紹介した画像は、映画『シックス・デイ』のワンシーンである可能性が高いことが編集部の追跡調査により判明しました。(2月23日)
参考:「The Black Vault」、「Express」、ほか
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