伝説的デブになるために“セックスを絶ち、血を飲みまくる”! エチオピアの奇祭「裸メタボ祭り」で今年もデブ・オブ・ザ・イヤーが選出される

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fattribesmen4.JPG 「Mirror」の記事より

■優勝者は終生「村のヒーロー」に

 勝者を決めるのは長老たちだ。ダンサブルな若者を数名選び出し、腕や太ももをひもで測り、一番肉付きの良い者がチャンピオンとなる。だが、1位になったところで何か褒美が出るわけではない。ただ名誉あるのみ。終生、村のヒーローとして尊敬されるのだという。

 その後、祭礼は「牛の生贄」でクライマックスを迎え、長老が胃の内容物から、その年の吉凶を占ってお開きとなる。

 なお、男たちは祭礼終了後もずっと、でっぷりしたままというわけではない。コンテストが終われば、参加者たちは普段の生活に戻る。お腹もだんだん小さくなり、数週間したらペッタンコになるという。また、急激にブロイラー化するので身体への負担は相当なもので、その影響から一度太ると3年くらいは太れないそうだ。

fattribesmen3.JPG 「Mirror」の記事より

 しかし、この神聖な祭礼も、いずれ終焉を迎えるかもしれないという。実は現在、エチオピアでは海外からの企業誘致の話があり、政府が国民30万人を対象にした再定住計画を進めているのだ。ボディ族の住む土地も例外ではない。血を飲む習慣は、ちょっとアレだが、彼ら部族の誇り高い伝統が、この地上から姿を消すのは、なんとも忍びない気がしてならない。
(文=佐藤Kay)


参考:「Mirror」、「Daily Mail」、ほか

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コメント

1:匿名 2017年4月5日 19:37 | 返信

タマタマが見事に全員包茎という.....

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