銀座上空でUFOが左右に瞬間移動→異空間へテレポーテーション!! 自動観測ロボ「SID-1」で世界初撮影成功!
2フレーム後(32フレーム目)に右へ移動完了。その直後1フレーム後(33フレーム目)には左に移動した。7フレーム後(39フレーム目)に左へ移動完了。その直後1フレーム後(40フレーム目)に再び消滅した。
それっきり二度とその空間に現れることはなかった。また、これと似たような動画はこれ以前にも撮影されていない。非常に特殊で貴重な瞬間を撮影したといわざるを得ない。
元のオリジナル動画から切り出した画像がこれだ。全体の背景や超高層ビル群がわかる。 撮影日時は2016年8月21日 18時52分59秒 当日の日没時間は18時23分。5フレーム目の画像を切り出した。左側の超高層ビル上空に、その黄色に光る物体が写っている。この物体の光の性質とビル群の明かりの性質が異なり、違う種類の光なので、ビルの明かりが何かに反射しているわけではない。また、ヘリコプターなどの照明とも異なる。
30フレーム目の拡大画像。超高層ビルの屋上の照明とは形も色合いも異なるので、レンズ内の反射、あるいは雲に反射しているわけではない。また、この超高層ビルの窓明かりは左右に動いたり、まったく揺れてはいない。従ってSID-1のレンズやSID-1の固定用台座が揺れているわけではない。
31フレーム目、右へ移動。超高層ビルの窓明かりは左右に動いたり揺れてはいないので、SID-1のレンズが揺れているわけではない。
33フレーム目。左に移動。物体を拡大した画像がこれだ。
動画から31フレーム目の画像を切り出して拡大したのがこれだ。右へ移動した瞬間。
32フレーム目、右へ移動完了。
33フレーム目、左へ移動の瞬間。上下に分かれて移動しているようにも見える。
36フレーム目。
39フレーム目。輝いている物体の中央の形状をマニュアルで強調してみた。二段重ねのお正月のお供えのお餅のような形状だ。
40フレーム目、二度目の消滅寸前。消滅後この謎のUFOは再び現れることは決してなかったのだ。
東京上空に出現した異空間から現れたUFOは、再びその異空間に吸い込まれるように消えていったのだろうか。
これは筆者が地球人レベルの知識の範囲で勝手に飛躍させた想像だが、UFOが何らかのトラブルで異空間転移がなかなかうまくいかず修理や調整をしていたのではないだろうか。何度か消滅しかかったり、左右に瞬間移動していたが、修理が終わったと同時に異空間に忽然と消えていった。という風にも思えないだろうか。
参考までに、異空間からの出現と消滅と思しき事例は昼間の時間帯にも起きている。以下を参照。
「マジ!凄い! 驚愕のUFO あらわる!! これはホンモノのまぎれも無いUFOだ!! ――その漆黒の不気味な飛行物体!――」
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2024.10.02 20:00心霊銀座上空でUFOが左右に瞬間移動→異空間へテレポーテーション!! 自動観測ロボ「SID-1」で世界初撮影成功!のページです。UFO、オーブ、世界初、テレポーテーション、SID-1、SPOC、故障などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで


