東京湾に現れた驚異の「紡錘形UFO」を激写! ダークグレイ金属質の不思議な形状に驚愕・徹底検証!
■検証
検証してみよう。まず元の画像に強調処理を施してみる。
画像処理を施し、より明瞭になるように試みる。きれいな雨粒を逆にした紡錘形である。ある種の金属のような色彩と光沢となめらかさがあるように見える。
拡大画像に別の画像処理を施すと明らかに平面(x軸、y軸で作られる平面。この場合は背景の青空)から紡錘形の鋭いピークをもつ形状図形が浮き出てくる(注意:物体の色をそのまま表現しているわけではない)。
z軸は画像の全ての画素の輝度の強さを表している。このことからも、その空間には、自然現象では説明不可能な、ハッキリとした物体が存在していたといえるのだ。
物体が紡錘形であることと太陽の光をきれいに受けていることがこれでもよくわかる。なめらかな感じだ。
紡錘形がよくわかる。色はそれぞれの各部の画素密度を表したもの。光の濃度の等高線模様で均等に丸みを帯びた形状であることがよくわかる(注意:物体の色をそのまま表現しているわけではない)。
物体以外には羽も足も翼もプロペラも他の機構部品のようなものはなにも認められない。雲ではなく、ヘリや鳥あるいは虫でもないと思われる。
風船でもない。ラジオゾンデのようなものでもない。下部にひものようなものや何かをつりさげるようなものは全く認められない。また風まかせに空を舞うようなものではない。当時の風向きが違う。飛行船とも違う。
同様に紡錘形がよくわかる。色はそれぞれの各部の画素密度を表したもの。均等に丸みを帯びた形状であることがよくわかる(注意:物体の色をそのまま表現しているわけではない)。
同様に紡錘形がよくわかる。色はそれぞれの各部の画素密度を表したもの。均等に丸みを帯びた形状であることがよくわかる(注意:物体の色をそのまま表現しているわけではない)。
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2024.10.02 20:00心霊東京湾に現れた驚異の「紡錘形UFO」を激写! ダークグレイ金属質の不思議な形状に驚愕・徹底検証!のページです。UFO、オーブ、SID-1、東京湾、SPOC、紡錘形などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで