『ツイン・ピークス』新シーズン主演、カイル・マクラクラン単独インタビュー!! デヴィッド・リンチの世界から、瞑想・オカルト現象まで限界暴露!

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TwinPeaks_6.jpg“TWIN PEAKS”: ©Twin Peaks Productions, Inc. All Rights Reserved.

■超越瞑想(TM)歴50年の凄みとは!?

――では、リンチ監督とのご関係についてお聞きします。初めて監督にスカウトされたときのシチュエーションや気持ちを教えてください。

マクラクラン  リンチ監督とは、1983年に映画『デューン/砂の惑星』(1984年公開)のキャスティングで初めて出会いました。その時、2人でいろいろなことを話したのですが、出身地が近かったり興味の対象も似ていたり、たくさんの共通点に気づいてすぐに打ち解けました。交流はそれからずっと続いています。

TwinPeaks_9.jpg“TWIN PEAKS”: ©Twin Peaks Productions, Inc. All Rights Reserved.

――『デューン/砂の惑星』のほかにも、『ブルーベルベット』(1986年)、そしてもちろん『ツイン・ピークス』など、リンチ監督の作品に数多くご出演されていますが、どの役が一番難しかったですか?

マクラクラン  う~ん、新作『ツイン・ピークス The Return』のイーブル・クーパー(悪に取り憑かれたクーパー捜査官)かもしれないですね。(笑)

――わわ、新シーズンへの期待が高まります。いつも、役作りのためにどんな準備をするのですか?

マクラクラン  演じる人物の気持ちや性格、気にしていること、他者との関係性などをしっかりと自分のものにして、スクリーンの世界で暮らしている彼らに対してシンパシーを抱くようにしています。

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――そのような行為とも少なからず関係する気がしますが、リンチ監督は撮影中であろうと、朝と夕方に超越瞑想(TM)を行う生活を数十年にわたり続けているようですね。マクラクランさんも監督に倣ってよく瞑想をしているのでしょうか?

マクラクラン  ごくたまには瞑想しますよ。もちろんリンチ監督ほどではありません(笑)。1983年に出会った時、すでに監督は15年も瞑想を続けていましたから、かれこれ50年近くなるのでは……。もう、監督の集中力はすさまじいです。私は、(彼ほど本気で)瞑想したことは数えるほどしかないと思います。

――やはり、リンチ監督は正真正銘の瞑想家なのですね……憧れます!

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