「安倍を見るだけで吐き気がする!」鳥越俊太郎が北朝鮮危機・国政私物化・忖度社会・がん治療まで一喝! 超“怒”級インタビュー!

「安倍を見るだけで吐き気がする!」鳥越俊太郎が北朝鮮危機・国政私物化・忖度社会・がん治療まで一喝! 超怒級インタビュー!の画像1鳥越俊太郎氏(撮影:編集部)

 森友・加計問題をはじめ、次々と浮上する新たな疑惑を意にも介さず、暴走を続ける安倍政権。そして緊迫の度を増す北朝鮮情勢――今後の日本は、どのような道を歩むことになるのだろうか? 課題山積の現代日本に向けた“未来への提言”を導き出すべく、筆者はこの国を代表するジャーナリストである鳥越俊太郎氏にインタビューを敢行した。

 筆者と編集者を快く迎えてくれた鳥越氏は、御年からは想像もできないほど若々しく、そしてパワフルだ。現在もジム通いを欠かさず、取材当日もスポーツに汗を流した後だったという。さすがは過去に「ダンディ大賞」を受賞しているだけのことはある。さり気なく着こなしているTシャツは、なんとアルマーニ。しかし、そんなカジュアルな雰囲気とはまるで対象的に、インタビューはトカナの過去記事では類を見ないほど硬派な内容となったのだ。後半、話題はいよいよ現在の北朝鮮危機へ――。

※ 鳥越氏が、がん治療と代替医療について吠えたインタビュー前編はこちら!!


■北朝鮮情勢、戦争勃発の可能性は!?

――ではここから、やはり現在の北朝鮮情勢についてお聞きしなければなりません。今の状況は、いずれ開戦につながるのではないかと恐れている読者も多いと思いますが、鳥越さんのご見解を教えて下さい。

鳥越俊太郎氏(以下、鳥越)  戦争にはならないだろうと思います。なぜなら、アメリカも北朝鮮も互いに核の恐ろしさをわかっているからです。いざ戦争を始めてしまえば、これはもう本当に悲惨なことになる。それに、北朝鮮に日本を攻撃するメリットはありません。そもそも日本から巨額の賠償金を取りたいと思っているのに、日本の政治・経済を混乱させても仕方ない。北朝鮮は戦争をしたいのではなく、アメリカと対等に話をしたいんです。なかなか核を放棄しないのは、リビアのガタフィ大佐やイラクのサダム・フセインの末路を見ているからでしょう。

「安倍を見るだけで吐き気がする!」鳥越俊太郎が北朝鮮危機・国政私物化・忖度社会・がん治療まで一喝! 超怒級インタビュー!の画像2鳥越俊太郎氏(撮影:編集部)

――では、挑発がどんどんエスカレートして戦争に至る、そんな心配をする必要はないということですか?

鳥越  いえ。戦前の日本が追いつめられたように、各国が本気で北朝鮮に経済制裁を行い、石油ルートも絶たれるとなれば、北朝鮮が自暴自棄に陥り、理性的な判断ができなくなる可能性もあると思います。万が一にでも北朝鮮が、日本中の原発に向けて一度に核ミサイルを撃ったら、日本は間違いなく“沈没”するでしょう。それに、北朝鮮が米軍基地を狙う可能性も高い。そうなれば、近郊に横田基地や横須賀基地がある東京も安全ではないし、そもそもルートが狂って住宅地に墜ちる可能性だってありますよ。

――恐ろしい話です。現状をどうにか好転させる方法はないものでしょうか?

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